小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則
「ハヤカワ新書」自体、新書のコーナーに無かった気がする
1軒は、「他店に在庫ありますよ」状態だったのだけど、、むぅ。
カッとなったので bk1 でぽちった。
bash-4.1$ uname -mrs
DragonFly 2.6-RELEASE x86_64
# cd /usr/DragonFly_RELEASE_2_6 を確認して checkout
# make src-update
# cd /usr/src/
# git branch -rbuildworld, buildkernel
# git checkout DragonFly_RELEASE_2_6
# git branch -l
DragonFly_RELEASE_2_4
* DragonFly_RELEASE_2_6
master
# nice make -j4 buildworld buildkernel後は割愛。
この度、xx様よりいただきました、ご要望につきましては、って。期待!
早速担当部署に伝え、今後の商品開発の参考にさせて
いただきたく存じます。
>>141
ありがと^^
まあIISは会社内でもスルー気味だし
社内サーバがCentOSだったりするし
そういう時、たまたま気に入った発言を見てフォローして、こちらには雑音にしかならないものが多かったりしたら削除します。その代わり、これと思ったら簡単には見捨てません。
その区別は、微妙です。世間一般の価値観しか感じないものは削除です。くだらないことを行っていても真剣さがあればok。
その相手を否定する?いや、価値観を否定しただけですね。
this is a free class for people with a little bit of programming experience who want to learn Python.とあるので、今の自分にもってこいだ。来週前半はこれやろう。
■ カタカナ英語
日本人は海外生まれの言葉に、意図的か否かは別にして、間違った「フリガナ」をふることが多い。筆者も日本のこのおかしな習慣から、本連載のタイトルに、本当は間違った日本独特の発音である「モバイル」という表現を使っているが、まず米国ではこの通りに発音しても誰も理解を示してくれない。
元来、外国の言葉にフリガナをふることは正しいとは思わないが、どうせふるなら、最初に行なう人は責任を持って、できる限り現地で通用する雰囲気で付けてほしいものだ。「モバイル」は、さしずめ「モーブル」と書くのが適当だ。
日本でも最初言われていた「モービル」が比較的近かったはずだが、どこか後発のキャリアかパソコンメーカーが市場参入のインパクト表現のために、無理矢理誤った表現を日本国内に定着させたモノで、その責任は重大だ。野球などの「ナイトゲーム」のことを、日本では「ナイター」と呼ぶが、これは本来、米語には無い日本語の造語表現なので問題はないが、「Mobile」の場合は問題が多いだろう。