2010年9月23日木曜日

Fedora 8 -> 10 -> ...13

RX-7な人のエントリのとーりにしただけ。

なので自分用メモ。
(Fedora 8 な AMI で古くてムキー!という状態. まぁふつうのサーバでもいいけど)

・Fedora Core 8 -> 10
# rpm -Uvh ftp://fr.rpmfind.net/linux/fedora/releases/10/Everything/x86_64/os/Packages/fedora-release-notes-10.0.0-1.noarch.rpm
# rpm -Uvh ftp://fr.rpmfind.net/linux/fedora/releases/10/Everything/x86_64/os/Packages/fedora-release-10-1.noarch.rpm


もしくは archives.fedoraproject.org あたりを使う。Fedora 8 は死滅していいんじゃないかな、、。
# rpm -Uvh http://archives.fedoraproject.org/pub/archive/fedora/linux/releases/10/Fedora/x86_64/os/Packages/fedora-release-10-1.noarch.rpm
# rpm -Uvh http://archives.fedoraproject.org/pub/archive/fedora/linux/releases/10/Fedora/x86_64/os/Packages/fedora-release-notes-10.0.0-1.noarch.rpm

# yum clean all && yum update



・Fedora 10 -> 11
# rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/releases/11/Fedora/x86_64/os/Packages/fedora-release-11-1.noarch.rpm
# rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/releases/11/Fedora/x86_64/os/Packages/fedora-release-notes-11.0.0-2.fc11.noarch.rpm
# yum clean all && yum update



・Fedora 12 に更新
# rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/releases/12/Fedora/x86_64/os/Packages/fedora-release-12-1.noarch.rpm
# rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/releases/12/Fedora/x86_64/os/Packages/fedora-release-notes-12.0.0-4.fc12.noarch.rpm
# yum clean all && yum update



・Fedora 13 に更新
# rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/releases/13/Fedora/x86_64/os/Packages/fedora-release-13-1.noarch.rpm
# rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/releases/13/Fedora/x86_64/os/Packages/fedora-release-notes-13-3.fc13.noarch.rpm
# yum clean all && yum update


注意点など
・Fedora のサイトで「こうやって更新するんだよー」といった文書は全くみてない
・書いた URL のとおり、x86_64 でしかやってない (いつのまにやら i386つかわなくなってるな、、)
・どこかのバージョンは飛ばしてもいいだろうし、更新後はリブートしたほうがいいかもしれない
・カーネルはあがらない
・時々依存関係がなんたらとかでうまくいかないときがあるけどそのあたりは臨機応変に
(ちゃんと「ブログに書く」意識で細かくログやメモをとってないので書けない :p)
・13 にしたあと AMI をつくって起動確認したようなしてないような。。

てな具合。まる。

2010年9月19日日曜日

ブラックフライデー或いはブラックサタデー のその後

だいぶ日が経ったのだけど、これの続き。

結果から書くと、現金とヘッドフォン(インイヤータイプ)以外は戻ってきた。
カード類は停止したので、再発行。

以下、まとめ。

8/27(金)
20:30
新大久保の韓国料理屋へ。肉などをくらう。飲む。
焼酎?のようなものをありえない量飲んだ(らしい)。
途中で記憶をなくす。ちょっと荒れた&暴れた(らしい)。ヒドイね!
タクシー代を貰って(慶應義塾の先生を一枚)、運ちゃんに免許証をみせて「ここまで!」といって乗り込んだ(らしい)

8/28(土)
5:50頃
新宿区内の駐車場(回転式?立体式?のやつ)の端っこで起床
なんか小汚い状態で、左腕のあたりはキムチっぽいヨゴレ。寝ゲロはしてなくちょっとほっとした。
ものすごくダルい、喉の渇きがひどい。結構脱水症状気味だったような。。

6:15頃
よろよろと帰りはじめる
電車に乗って髪に触れるとこれがガッサガサ状態。はげる。

6:55頃
電車内でカバンの中を確かめると、、鍵、サイフが無くなっていることに気づく。酔いが覚め始める。
iPhone から、会社にサイフとカギをなくしちまっただよー、と週明けに用事が発生する旨、メール。

7:20頃
iPhone とガラケーは無くさずに持っていたので各所へ電話。
カード類の連絡先を iPhone で調べてガラケーでかけまくるコンボ。
一通りカードを停止。自宅に入れないのは管理会社に連絡、しかーし不動産屋さんに連絡してね★と言われる。。
不動産屋開くのが10時以降なので、警察署へ遺失届を出しに行く。

8:15頃
警察署。警察のおっちゃん優しい

10:00
早速不動産屋へ電話。ただ鍵をなくしただけならヘルプデスクがきてちょちょいと開けてくれるのだが、、
免許証がない = 身分証明ができない状態のため、出動できん、と。
仕方がないので不動産屋まで鍵を受け取りにいく
不動産屋だと生年月日言うだけで証明おkしてくれたのは良いのか悪いのか、、、。
行くまでに、猛烈に喉が渇いていたのでモバイルスイカで飲み物をかって水分補給。
これがなかったら非常に危険だったな。。

12:00頃
鍵を手に入れた(ゼルダっぽく -> ちゃららら〜〜)

13:00頃
やっっっと帰宅
一応禁酒を決意。
金曜に行ったお店にサイフとか鍵の落とし物なかったですかねーと電話。なし。

とりあえず、寝る

15:30頃
会社のイケメンから iPhone に電話。まぁ無事です、と。
iPhone の番号誰にも教えてないんだけど、、、、。謎すぎる。


8/29(日)
10:00頃
昨日借りた鍵で部屋に入り、部屋に置いていたもう一本の鍵を使うので
鍵を返しに不動産屋へ。
出たついでに現場らしきところまで行き捜索。。収穫なし。


8/30(月)
出社前に銀行二件。
印鑑と、(免許証がないので)身分が証明できそうなものをありったけ持って行った。
まず年金手帳、あと(無効とわかりつつも)期限の切れたこれまでの免許証、前なにかでとってた無くした免許証のコピー、
それなりに最近とってた住民票。
海外よくいくひとならパスポートで済むだろうな。。期限切れ。

こないだなにもかも無くしたYO!とドラクエなどの村人のようにリピートして、状況を説明。
サクサク進めてもらえた。みずほのおねえさんがとても美しくて素敵だった。


8/31(火)
出社前に免許証再発行。こっち先にしておけばよかったかもね。。
免許証番号が1増えた

退社後、「鍵と免許証を同時になくしてるからいつ入られてもおかしくない」状態なので
補助鍵を買いに東急ハンズへ。渋谷

帰ると、、拾得物受理通知書(はがき)が来ていた!yeah!
補助鍵は見事に合わないやつを買ってしまったので、未開封のままどうしようか悩む。→ その後返品した。


9/1(水)
出社前、警察署へ受け取りに行った。
現金は無かった。小銭が9円だけあった。。白のオーディオテクニカ製ヘッドフォンも無かった。
それ以外は全て戻ってきた。

最も迷惑をかけた(らしい)人に謝罪
その部の長に時間を設けてもらった。ありがたい。。


9/3(金)
月初めの会社飲み。ソフトドリンクだけ飲んでた。
最も迷惑をかけた(らしい)人に1対1で再度謝罪。「もう、、謝らないで下さいっ」と言われるなど。いろいろオワタ。

くいもんが少なくってションボリ。


9/4(土)
クレカ再発行された。早い。


9/11(土)
銀行のカード再発行された。二つともほぼ同時。

おしまい。いやー、30過ぎてやっちまったねー。

貸し出し中の本

忘れないように..

情熱プログラマー
ハッカーと画家
小さなチーム、大きな仕事

上二つはプログラマに、
下一つは可愛くて賢くて B で S な若者に貸している、と。