2007年1月27日土曜日

CakePHP 確認画面をはさむ

CakePHPをいじり始め、
基本的なところから押さえている最中、タイトルのことを
するときには、、とおもって安直にGoogle先生を利用するワシ。

それっぽいのが見つかり、そのなかで確認するデータを表示してるとこが
$html->tagValue('Login/password')
$html->hidden('Login/password', array('value' => $html->tagValue('Login/password')))

とゆーようにしていた。

そっくりそのまま使うつもりでなく、(DBつかわなかったりする)
セッションで持たせてしたいな、、と思ったのでコントローラで
$this->Session->write('hoge', $this->data['fuga']);
$this->set('hoge', $this->Session->read('hoge') );
として

$hoge['piyo'] な感じで使うことにした。

上記のLogin/passwordというので使う場合だとこんなかんじかな、、

コントローラで
$this->Session->write('hoge', $this->data['Login']);
$this->set('fuga', $this->Session->read('hoge');
ビュー側からは
$fuga['password']
で表示


なんだかやってくるひとが少なからずいるので追記:
このエントリ書いた後、いろいろと本がでてるのでそれを見てみるといいかも。
(ここんとこCakePHP はおろか PHP 自体やってません。。)

なんだかよりどりみどり。。。
追記してる時点では CakePHP ポケットリファレンス の☆が多いよ。



洋モノ

2007年1月25日木曜日

CakePHP

先日からCakePHPを試し中。学ぶことが多い。
自分の場合、そもそも基本がなってないし。

2007年1月21日日曜日

macfuse

FUSE自体を使ったことが無かったけども
sshfsはこんなかんじで使えた。

kextを実行時にロードしてくれるのでコマンドを打つだけでおけ。

df はどうやら1000Gになってくれる。

% df -h |grep ssh
sshfs#[servername]:[dirname]@0 1000G 0B 1000G 0% [mountpoint]

2007年1月20日土曜日

SeaMonkey

SeaMonkey 1.1
とゆーのがリリースされてたので入れてみた。

Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X; ja-JP; rv:1.8.1.2pre) Gecko/20070111 SeaMonkey/1.1

見た目が懐かしい。

2007年1月18日木曜日

PostgresForest

とあるLinuxサーバにいれる。なぜかはまる。無事解決。
/usr/local/pgsqlのようにしなさいってことかね。(´ー`)

2007年1月16日火曜日

6.2-RELEASE

とあるところで借りてるサーバを
6.1-SECURITY -> 6.2-RELEASEにupgradeしてみた。

バイナリアップグレードでさくっと完了。
リブートしてかえってこなかったら終わりだからちょっとドキドキ。
(サーバルームはいれないので。。)

2007年1月15日月曜日

svcでSIGWINCHを送りたかったりしてね

apacheのログをみてると、

[Mon Jan 15 18:06:05 2007] [warn] long lost child came home! (pid 8191)
[Mon Jan 15 18:06:05 2007] [warn] long lost child came home! (pid 8187)
[Mon Jan 15 18:06:05 2007] [warn] long lost child came home! (pid 8186)
[Mon Jan 15 19:20:19 2007] [warn] long lost child came home! (pid 8802)
[Mon Jan 15 19:20:19 2007] [warn] long lost child came home! (pid 8801)
[Mon Jan 15 19:20:19 2007] [warn] long lost child came home! (pid 8800)

なんだかいやらしいウォーニングがでてた。
停止と再起動をみると、
--
スコアボードが壊れた場合は、 "bind: Address already in use" (HUP 後) や "long lost child came home!" (USR1 後) といった結果になります。 前者は致命的なエラーですが、 後者はスコアボードスロットを失うだけです。 ですから緩やかな再起動は、たまに確実な再起動 (HUP) も併用して使った方が良いでしょう。 これらの問題を克服するのは非常に難しいのですが、 幸いなことに大部分のアーキテクチャではスコアボードのファイルは必要ありません。
--

とのこと。gracefulなrestartしてるならたまにHUPをしましょう、と。
HUPだとプチっときれちゃう。それでもいいっちゃいいけど
daemontools使ってsuperviseがみてくれてるから、
graceful-stop して起動しなおしでもよいかも?
と思いdaemontools-0.76.sigq12.patchをみて
svc,superviseでSIGWINCHを扱えるパッチを作成
wの箇所を追加しただけ。
graceful-stop = SIGWINCHであることはFreeBSDでだけ確認

・daemontools-0.76.sigq12w.patch
とでもしようか
同じようなのどこかに転がってそうね。。

daemontools-0.76.sigq12w.patch

2007年1月13日土曜日

php5

php5の動作環境を作成。5.2.0。
php4をapacheのモジュールで動かしているので、
FastCGIで動かすことにした。
mod_fastcgiでなくてmod_fcgidを利用。

とりあえず下記だけ記述。

AddHandler fcgid-script .php
FCGIWrapper /opt/php5/bin/php .php
Options ExecCGI

phpinfo()おけい。

プロセス常駐
9140 ?? I 0:00.19 /opt/php5/bin/php

入れたついでに、
試しにpukiwikiをphp5にきりかえてみると、、php4(4.4.4 )のときより高速になったぽい。

mod_fastcgi な php4,
mod_fcgidな php4
と比べてみるのもいいかもしれない。がする気はない。

MacFUSE

tarballをとってきて展開、
手動ロードしてみた

% sudo kextload /System/Library/Extensions/fusefs.kext
kextload: /System/Library/Extensions/fusefs.kext loaded successfully

% kextstat |grep fuse
106 0 0x3e5ce000 0xb000 0xa000 com.google.filesystems.fusefs (0.1.0b006) <5>

MacFUSE: Full Read-Write NTFS for Mac OS X, Among Others

ステキなものがGoogle Codeにある。

OSNEWS記事
macfuse

2007年1月12日金曜日

かきかた

phpいじり。
わからないことだらけ。

インデント、8文字タブがなんか気持ち悪い。。
(もし自分がFreeBSDカーネルハカーだったりするなら話は別)

とりあえず書くときはPEARのコーディング規約に沿う方向で。
4文字スペース万歳

2007年1月7日日曜日

ミラーサイト

ログ集計したのみてると、、

proftpd -> ボットばっかり
qmail -> ボット以外。ばらばら。

qmailのとこには某ネットワーク機器メーカーとおぼしき
ところからきてたり。興味深い。

2007年1月6日土曜日

fatal error

とあるブツを改良(かどうかはちと疑問。)
しようとおもい、そのための環境を構築。
ParallelsにFedora Core6を入れてたところ、、
インストール途中で fatal error となってあぼーん。

再現性があるかは判断がつかないのでもう一度、、。