2010年4月25日日曜日

Phusion

前見たとき ( http://ktjx.blogspot.com/2010/01/phusion.html ) から更新されたっぽい、 About がなんかいい。

http://www.phusion.nl/about.html

Chief Executive Ninja とか・・・!

個人的は Tinco さんが気になる。名前が。

review 4/19 - 4/23

・内部DNSに更に手を加えた
=> 外の DNS 含めてもうちょっとキレイにしたいところ

・開発用サーバ移行 30バーチャルホスト(未使用のもの、不明なものも多いが・・・)
20かとおもってたら30くらいあった
MySQL, Rails, Django, Git 環境 などなど
見知らぬサーバだったので、下調べ&準備の時間が異様にかかった。
あと、1日中絶え間なく deploy されまくりなので時間制約上 2度リスケ。
移行自体は用意しておいた同期用スクリプトをペシペシ実行して DNS 切り替えておしまい。
結果、deploy が異様に高速化した(というより、ようやく普通の速度)

・gitosis はうまいことできとるのぉ
conf 書き換えて、keydir に鍵おいて、commit & push 。ラク。

・Ganglia 準備

・近々オープンするサーバの準備 - EC2, EBS, Elastic IP, RDS
実際使ってみると AWS の特徴がわかってくる感じね。
使わずにアレコレ考えててもしょうがないね。


next:
Puppet ふんふん
Ganglia ふんふん
Django ふんふん

2010年4月24日土曜日

いろいろ「減った」- その2

その1

・愚痴っぽい感じなことを言う人が居なくなった。
「前職で〜〜に行っていたときは云々だったけどここでは・・・」
とか、いちいち前と比べてナントカカントカ、
どちらかというと難癖っぽく受け取れてしまうことを言う人が居ないのはよろしい。

昔話をするのは、少なめがいい。今を生きてるわけだからね・・・。

2010年4月19日月曜日

FreeBSD も amd64 -> x86_64 に変えるのか

アーキテクチャ名の話。

DragonFly は 昨年に変えていた
http://www.shiningsilence.com/dbsdlog/2009/11/06/4997.html

FreeBSD でもそういう動きがあるのかしらんが、追えてない。
ClangBSD のビルド前にいれた llvm 、clang -v すると x86_64 なんだよな。

% clang -v
clang version 1.5 (trunk)
Target: x86_64-portbld-freebsd8.0
Thread model: posix
% gcc -v
Using built-in specs.
Target: amd64-undermydesk-freebsd
Configured with: FreeBSD/amd64 system compiler
Thread model: posix
gcc version 4.2.1 20070719 [FreeBSD]


まー、DragonFly BSD Digest に書いてあるとおり、
It seems most other operating systems use that for 64-bit system architechure names
だしねぇ。

求ム対応法

近くにいるひとの、

・貧乏揺すり
・クチャ音(クッチャクッチャと、音を発して食べている)

を華麗に受け流す法。
条件としては、「そこから離れることはできない。」

以前なら、

・頻繁に発せられるためいき
とか
・爪を噛むのが視界に入る

だったろうな。

2010年4月18日日曜日

IPv6 でときどき思い出すこと

これ。

覚悟はできてますか? - トンでもなく高価なIPv6
http://www.unixuser.org/~euske/doc/ipv6ex/

ClangBSD - くらんBSD

前回

カーネルおk

% sysctl kern.module_path kern.bootfile kern.version
kern.module_path: /boot/clang;/boot/clang
kern.bootfile: /boot/clang/kernel
kern.version: FreeBSD 9.0-CURRENT #0 r206784: Sun Apr 18 14:59:00 JST 2010
root@freebsd8.localdomain:/usr/obj/usr/home/katsuji/clangbsd/sys/GENERIC

ユーザランドもおk
(とりあえず /clangbsd-chroot に)

% sudo chroot /clangbsd-chroot /bin/sh
Password:
# cc --version
clang version 1.5 (trunk)
Target: x86_64-undermydesk-freebsd9.0
Thread model: posix

clangbsd な Jail 環境つくるとよさげな気がしてきた。ぐふふ。

cc つかうと コアを吐きまくるっぽいので、メイルしてみるつもり。

おもしろいなー

だらだらと見てるだけで面白いなー、こういうの

世界一の天才科学者って誰?
http://120.hp2.jp/?p=3273

個人的には、
ファインマン(若い頃の画像、だいぶイケメンな気がする)
チューリング
ノイマン
ガロア(決闘で死んだなんてガロア△)
ダイクストラ(「自分のコンピュータを所有したことがなく、めったに使わなかった。」ってね、、。あとネットワークやさんは OSPF 等でお世話になっているはずだ。学生のころダイクストラ法習ったなー)
オイラー

といった人がすごいなーと。
マンハッタン計画はちょっと、、だけど、歴史だしね。

2010年4月17日土曜日

ClangBSD - くらんBSD

we need testers now らしーので、ひさしぶりにヒトバシラー精神を発揮してみる。

http://permalink.gmane.org/gmane.os.freebsd.current/124678

上記エントリに書いてあるように、手順はここにも書かれている
BuildingFreeBSDwithClang

参考
clang - Wikipedia

review 4/12 - 4/16

やること満載で遅くにかえることが多いのでまとめて書くことに。

・memcached サーバの構成変更
・EC2 おさわり
・Capistrano を久しぶりに使う。今後も普通に使っていく。これまであんまつかいこなしてなかったけど、やっぱいいわこれ。
・社内流デプロイの仕組みを学ぶ
・開発環境 20VHくらいの移行準備に勤しむ
まるっと virtualenv & pip しまくって同環境モリモリ作成。
・用途不明な謎なプロセスやデータベースに悩む
・NFS 周りパラメータ調整
- とりあえず基本の noatime
- client 側を remount してまわる 、っても Capistrano さまのおかげでコマンド一つ
- wsize, rsize もね
- server 側の export してる領域も remount (プロンプトが帰ってくるまでやや待たされてびびる)
- nfsstat てカウンタをゼロにするオプションて作られることはないのかね
多少改善、NFS としての調整はざっくりやったので、そもそものキャッシュをみなおす予定
・puppet 準備始める
- こいつが予想外にいろいろとハマってしまった。。。

4/13 - 4/15 はほぼ一日中鼻水製造機と化していたのでものすごく効率低下。
1 キーボードたたく
2 鼻水たれてくる
3 キーボードから手をはなす
4 鼻をかむ -> 1にもどる
のスパンがやたら短かった. そしてティッシュの使用量が異常だった

2010年4月11日日曜日

ちょっとした話

2月上旬に転職エージェント(以下 A)の手続きをして、
2月半ばくらいから「さーて職をば本格的にさがしますか・・・」と動きはじめたときの話。

Aを利用しはじめた矢先に
前職の人経由で、いくつか紹介してもらえることに。そこも紹介事業者らしい。(以下 B)

選択肢が多いのはいいことだ・・・
と思ったので、A, B 両方に「いま他のところでも紹介してもらってますお」と言っておいた。

A は某有名エージェントということもあり、手続きなどがビシッとしていた。
B は、どちらかというとゆるい感じ。自分としては、やや不安。

B で、すぐにでも人が欲しいというところがあったので、1件行ってみたのだけど、
事前に用意していた履歴書、職務経歴書が書き換えられてたのよねぇ。。
なんとなく、そんな気はしてた。

確かに何社か転々としていて、非常ーーーーに問題視される要素ではあるのだけど、
それって詐称になっちまわね?と思ったのでその後 B からの紹介を受けるのは辞めた。

まぁ、雇われる身なので「おまえはなにをいっているんだ。これも手段だ。贅沢言うな。」なのかもしれないけどねぇ。

A では、キチンと説明するよう準備しましょうねーと、至極まっとうな対応をしてもらった。
ああ、よかった。

あとでみるの

http://www.scribd.com/doc/2569319/Real-World-Web-Performance-Scalability

Python で configure 時のオプションを知りたいのだが

いまのところわからん。きっとある。

というのも、あるサーバで「こいつはどの python を使って」動いているのか調べてるうち、
ああん、--enable-unicode= が、 ucs2 か ucs4 かどっちなんだこれは?
と思ったから。

Ruby だと rbconfig でこんな具合なのだけど。
% ruby -rrbconfig -e "p Config::CONFIG['configure_args']"
" '--prefix=/opt/ruby-enterprise-1.8.7-2010.01' '--enable-mbari-api' 'CFLAGS=-g -O2 '"

とりあえず、sys.maxunicode の数値で判断はできることは調べて解った。

って、stackoverflow で同じこと質問してるひといた。
思うことはおなじなんだなぁ
http://stackoverflow.com/questions/1446347/how-to-find-out-if-python-is-compiled-with-ucs-2-or-ucs-4

まるっと configure 時の option ゲットだぜ!とはいかないのかなー

いろいろ「減った」

前職とくらべ、いろいろ減った。
そのおかげで身軽になったような、憑きものがおちたような、やんないといけないことにもっと集中できそうな、などなど、そんな感覚が強い。

・社員数がぐぐっと減った
今は第二創業期ともいえる時期?
というところに飛び込んだので、少ない。

・インタラプトが減った
前は Skype と IRC と Jabber クライアントを使っていた
Skype だけになったことで、インタラプトされるものが減った
まぁ今はみんな近いので口頭で済むことが多い

今まで何社か渡ってきたけど、どこも Skype は使ってるなぁ。
うち一社は朝 Skype で通話して ミーティングしてた。
(スタッフ全員、週の半分は在宅な環境だったので。)

・サーバ周りの懸念が減った(変わった)
AWS なのをガシガシつかっているので、
この時期にあのメーカーからこんなサーバがでるよ、とかそういうのを考えなくて済むようになった
SSD がー、とかディスク容量がー、とか。仮想化どうするよー、とか。
その代わり AWS のノウハウをこれから溜めていく。
まぁつまり、使い倒す側になったというかんじ。

・会議が減った
ぺーぺーということもあり。
無くなった、に近い。

・メールが減った
Gmail なので手元の PC のディスク容量を気にすることもない。ふふ。

・年収が減った
減ったかわりに「環境を買った」と思うと、だいぶ安い買い物。

2010年4月10日土曜日

review 4/9

・Redmine 切り替え
「止めないで移行するオレかっこいい」みたいな色気はださず、止めた。
もろもろ用意してたので、ダンプしたりDNSかえたり動作確認したり、正味10分くらい。

DNS変更後の簡易なオレオレチェックスクリプトをやや変更。Pythonic な書き方はまだまだわかってない。。

移行後、だいぶ軽くなった。すっきりした。

nginx の conf は ; を忘れてしまいがちだな。。-t やるとしかられること、多し。

・unbound-munin
ちゃんとうごいとった

・開発環境更新
syncdb やら migrate して追従

ところで Ruby の rbconfig に相当するものって Python にあるのだっけ、、

・昼飯時のはなし
会社で、外部むけにブログを始めるかも!(CTO談)
「ブログかいてる〜?」ときかれたので「ちょこちょこかいてますよー」と言ったら
「Redmine 更新よくしてるみたいだから、そんな気がした」と。

自分の場合、「書くのが面倒」、というより、「脳内に残しておくのが面倒」なのでたいしたことでなくても
(いや、たいしたことでないからこそ、かもしれない)なんでもメモにとってしまう、そんな感覚ですよーと話した
手書きのものなら極力、図を書く。

ウンコみたいな感じ?「ウンコするのが面倒」というより「ウンコが腸内にあるのがイヤ」
ウンコしたくなったらすぐウンコする。そんな感覚ですよー(とは話してない)

review 4/8

・denyhosts 使ってるサーバがいくつかあった
Python なプロダクトだからかな?
- 似たような?やつで、 pf でフィルタリングルールを追加・削除してくれるの (sshguard) を使っていたことがあったなぁ。

・sendmail のままだったので Postfix に切り替え
alternatives --config mta はすっかり忘れていた

・内部用に unbound 導入
epel のパッケージを使った
デフォルトだと chroot しない設定だけど、外部に晒すわけでもなし。
とんでもなく evil なクライアントPC が内側にいるわけでもなし。そのまま。
unbound-munin つーのもあったので、ついでに導入
munin を今後もつかうかは・・・うーん。

・gitosis 周り確認
移行自体はすぐできる
利用者側からみたとき、どうか検討。
あとリポジトリは全部一度 git gc しておくか?

・ユーザ管理周り
人が入ったとき、「あっちでアカウントつくって、こっちでアカウントつくって、、、」な状況は無くそう。
今まだ人が少ない時期に構成を考えておくのが吉だな。

・デブ環境に新規プロジェクト用設定追加
だいぶ構成がわかってきたねぇ。わかる・・わかるぞ・・

などなど。

これまでの自分のおかげで、見知らぬサーバの中みてわからんことは(会社独自の設定を除いては)今のところ皆無。

歓迎会&誕生日会

という名のノミカイがあった。

急激にひとが増えているようなので
やや「知人のいないパーテー」になってると思うのだが、前の環境よりは良い。

年内をメドに社内の公用語を英語にする!といってたのはほんとかのぅ?
ほんとならそれはそれで嬉しくもあり。(今は日中韓なスタッフ、で日本語)

いろいろ楽しみだ。今月末にはオフィス移転らしいし。

2010年4月9日金曜日

「WSGI」 の読み

う、上杉・・・?と常々おもっていたのだが、ウィスキー説を知る。

おうちに帰ってちょいと調べてみると、やっぱりウィスキー。

wsgi pronounce でぐぐったり、en.wikipedia.org みたり。

Web Server Gateway Interface
WSGI[1] (sometimes pronounced like 'whiskey' or 'wiz-gee') was created as a low-level interface between web servers and web applications or frameworks to promote common ground for portable web application development.
と。日本版ウィキペディアだと発音載ってない。

2010年4月8日木曜日

「メディア」を「ちゃんと」語れるひとはどんなひとなんだろう

T/O

review - 4/7

・やっと ATOK いれた、これでことえりにイラッとしなくて済む

・必要データ仮同期
・mysqldump してぶちこんだ
・endpoint ってーとこに REE のパッケージあるのねー。知らなかった。
Redmine のための作業
・gem った
・Imagemagick 周り整えた
・rmagick いれた
・nginx 設定。server { .... } の項目が1ファイルに延々と書いてあったので、浄化(include に変更)。汚物は消毒だぁ〜〜〜。
・passenger 設定
・動作確認 -> segfault する -> さんざん悩んだ末、gem install mysql しなおしたら直った・・・。あれ・・?

・python, mod_wsgi まわり環境設定

64bit版パッケージがあんまないのでリビルドしまくってるな。コンパイルではまることなく、幸せ。

自宅でも CentOS つかったりすると、なんだか仕事のつづきっぽくね?と思っちゃうのでもしつかうなら Scientific Linux をつかおう、とふとおもった。名前がかっこいいしね。
個人的には、「どういったひとなのかわからんひとたちがビルドしたもの」よか「研究所がビルドしたもの」がよいのかもなと思ったり。
気の持ちようだな。少なくとも、中の人の間で金銭のゴタゴタが起きることはなかろう。

徳川家っぽいんだよね

「徳川家康、家光、家綱と、家○のように

ほげふが
ほげほげ
ほげぴよ

形式の名前なんだよな、父親と兄と自分。(自分は漢字は同じでも読みがちがうのだが)」

・・・などということを戸籍抄本を取り寄せて思ったのであった。

可能であれば Velocity へ行きたいのでパスポートつくっとこう、と。必要書類準備。だいぶ前に切れたっきり。
6月は微妙なところなんだなー。。

あ、今回サンタクララか。地元の姉妹都市じゃないか。

http://en.oreilly.com/velocity2010

2010年4月6日火曜日

review - 4/6

・データ仮同期
・RPM もしくは SRPM から各アプリケーションインストール
・64bit版のないものは随時 SRPM 作成
・設定ファイル同期
・Redmine まわりの確認
・Git まわりの確認
・ちょっとしたスクリプトを Python でかいた(しばらくは習作を兼ねる)

・誰がなにを担ってるか、よーやく解ってきた

review - 4/5

・yum まわり設定
・いろいろ yum った
・時刻あわせしてないかわいそうな子だったので ntp いれて起動。参照先は ntp.nict.jp でいいでしょう
・ひっさびさにネームサーバいじり。BIND は脳がとろけそうなかんじ。。
・アカウントと ssh鍵設定
・puppet もしくは Chef 、またはそれっぽいなにかを導入したいので直近のタスク片付け後に要検討
・サーバ移行の準備、下調べ
未知のサーバなので調べるのに大半の時間を食う状態
一台によー詰め込んである気がしてきた・・・

2010年4月4日日曜日

気をつけたいこと、など

いずれカンチガイしてしまいそうな自分への戒めとして。

自分自身、

・あたらしもの好き、好奇心は旺盛

なので、今の環境はあたらしもの好きな自分にとっては合っていると思う。

そんな中で気をつけることとしては

・ウチではこんなんつかってるよーすごいでしょー

といった、「ウチはこんな新しいものつかっててすごいでしょエヘン」みたいな意識を持ってしまうこと。

当たり前なんだけど、たんなる手段の一つであって、それが目的ではない。

基盤の技術はそれこそ「空気みたいな」存在でいい。(もちろん、意識されなくて「どうでもいい」という意味ではなく)

いろいろいじくるのが楽しいことは確かなんだけど、それはそれ。

「中学生プログラマ」「高校生プログラマ」という表現

をときどき目にするのだけど、これは日本固有だったりするものなのだろうか。

余所だとただ young を意味する単語が付くだけな気がしなくもない。

ワイソン

ハハッワロス

http://writeonly.wordpress.com/2010/04/01/whython-python-for-people-who-hate-whitespace/

「発売日未定なんだよ、ごめん。」

この前 AWS(EC2) な本を買った ( エントリ:AWS な本 )ものの、

「登録したお客様には、この商品のご注文受付開始時にEメールでお知らせします。」になっている・・・
もう、買ったのに!!
↓これ
Host Your Web Site on the Cloud: Amazon Ec2 Made Easy

sitepoint さんのサイトをみる限り、coming soon になっていて今月には多分発売する。
http://www.sitepoint.com/books/cloud1/

実のところ、いつになるのかなー?と思ったので、昨日、sitepointdotcom

・この本今月発売なんですかねー
・何日か前に日本の尼で注文したんすけど、こないんすよねー

といった旨が伝わるよう、ダイレクトメッセージを送っていた。(拙い英語をまき散らすこともなかろう、と思ったのでダイレクト)

今日返事がきていて、内容としては

・あー、それまだ発売してないのよねー
・発売日確定してないんだわー、ごめん

ということだった。しばらく待ちそうだなー。うずうず。

2010年4月3日土曜日

Rework 日本語版 読んだ

37signals の本。
小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則


ポッドキャストを日本語訳した文章に書かれていたこともいくつかあった。

ピリッと刺激されるフレーズが多いね。読めばわかる。

すでにブクブク太ってしまった企業ではこうはいかんだろうね。
あとは国の文化・慣習によって適用しにくいものももちろんあるとおもう。
最後は個々人の意識次第でもあり。

・新しい現実
・「失敗から学ぶこと」は...
・会社の規模なんて...
・ワーカホリックは...
・アントレプレナーは...
・ささやかに貢献
・あなたが使いたいものを
・「時間がない」は...
・ミッション・ステートメント・インポッシブル
・外部の資金は...
・必要なものは思ったより少ない
・身軽でいること
・制約を受け入れる
・半分の製品
・芯から始める
・やることを減らす
・ツールより中身
・やめたほうがいいもの
・邪魔が入る環境では...
・会議は有害
・小さな勝利
・睡眠をとろう
・長すぎるToDoリストは...
・小さな決断
・競合相手以下のことしかしない
・基本的に「ノー」
・熱意を優先順位と混同するな
・「店頭で良い製品」「自宅でも良い製品」
・無名であること
・料理人を見習う
・舞台裏を公開する
・プレスリリースはスパム
・ドラッグの売人の方法は正しい
・まずは自分自身から
・会社を「知人のいないパーティー」にしない
・経験年数は意味がない
・学歴は忘れること
・文章力のある人を雇う
・最高の逸材はどこにでも
・対応速度はすべてを変える
・全員を最前線へ
・文化はつくるものではない
・ロックスターは環境がつくる
・五時に帰宅させる
・あなたらしく話す
・「なるたけ早く」は毒

以前見たもの

Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう
http://d.hatena.ne.jp/himazublog/20080927/1222445526

37signals Jason Fried氏の公演 「より少ないシンプルな機能で競争する」:Goodpic
http://www.goodpic.com/mt/archives2/2005/09/37signals_jason.html


Getting Real by 37signals
http://gettingreal.37signals.com/GR_jpn.php


宮﨑あおいからガッキーになってた

さーて月が変わったので今月も宮﨑あおいの TOKYO HEART の壁紙ゲットだぜ!とみてみたら、ガッキーになってた!年度変わって交代、てことか〜。


本日 (4/2) の review

・ELB, RDS のツールもいれた
・・~/tools 以下に置いて、それぞれ (略称)-api-tools に symlink 張った
こんな感じで。
$ mv -i ~/Downloads/ElasticLoadBalancing-1.0.3.4 ./.
$ ln -s ElasticLoadBalancing-1.0.3.4 elb-api-tools

・それぞれの bin に PATH 通した
・クレデンシャルファイル設定した
・昨日から、ことえり久しぶりに使っていたらイラっとした。ATOK 入れよう。
・久しぶりに日本語配列キーボードなので、ややもたつく


移行予定のブツもろもろ(EC2 なところに、というわけではない)
・Redmine
・gitosis
・nginx
・apache (passenger や wsgi つかっとる)
・MySQL
・Tritonn な MySQL
・(subverision) 使ってないかも
・tokyotyrant
・(bacula) 使ってないかも
・(mogilefsd, mogstored) 使ってないかも
・memcached
・BIND <- 未定

使ったことのあるもの、ないもの、共にいろいろある。
現状把握ができれば、あとは早い気がする。

その他
・シェルスクリプトで充分じゃ?と思った時でも python で書いてみる
・このへん読んで覚える
http://diveintopython.org/toc/index.html
http://djangobook.com/

2010年4月1日木曜日

環境整備の日

・マクブク設定した
・もろもろアカウント設定(地味に時間を取られるの巻)
・virtualenv, virtualenvwrapper, pipいれた
・WORKON_HOME設定した
・試しに mkvirtualenv ほげほげ 後、 workon ほげほげ して確認した。
・いらなくなったら rmvirtualenv
・deactivate
・site-packages 以下に sitecustomize.py 置いた
・pip でもりもり入った
・pip freeze を知った
・MySQL 入れて設定した
・git の pull が失敗した、直った
・django 入門した
・manage.py を何度か叩いて最新バージョンな環境にして起動した

あんまよくわかってないけど virtualenv 素敵. 用途別にバチコンバチコン叩いてしまえるのはラクだ.