tmux
3/10 に 1.2リリースしてたっぽい。
libevent 使うようになったのね。モダーンな感じ。彼女の"Modern..."
2010年3月23日火曜日
2009年11月8日日曜日
[tmux] tmux 1.1 でてた
存在を知って、なんとなく使い始めたのがバージョン 0.9 の頃。 -> 以前のエントリ
cvs HEAD を試してみたり、しれっと 1.0 がリリースされてたので入れ替えてたりしたのだけど、
いつのまにか 1.1 がでてた。
tmux
1.1 にしたら、scroll-mode が使えなくなった!とおもってみてみると、
冗長だから消した、代わりに copy-mode つかいなされ、となってた。
↓ここ
http://tmux.cvs.sourceforge.net/viewvc/tmux/tmux/cmd-scroll-mode.c
1.1 前に消されたので、TMUX_1_1 なタグは付いてないのがわかる。
あまりヘビィな使い方をしてないので、今のところ困ったことがないな。。
HEAD 使ってたらセッションが突然死したことがなんどかあったくらい。
あぁ、EUC-JP な環境で使ったことがないので、そこだとはまるかもしれないな。
cvs HEAD を試してみたり、しれっと 1.0 がリリースされてたので入れ替えてたりしたのだけど、
いつのまにか 1.1 がでてた。
tmux
1.1 にしたら、scroll-mode が使えなくなった!とおもってみてみると、
冗長だから消した、代わりに copy-mode つかいなされ、となってた。
↓ここ
http://tmux.cvs.sourceforge.net/viewvc/tmux/tmux/cmd-scroll-mode.c
1.1 前に消されたので、TMUX_1_1 なタグは付いてないのがわかる。
あまりヘビィな使い方をしてないので、今のところ困ったことがないな。。
HEAD 使ってたらセッションが突然死したことがなんどかあったくらい。
あぁ、EUC-JP な環境で使ったことがないので、そこだとはまるかもしれないな。
2009年8月6日木曜日
tmux
tmux がよさそうなので使うことにしたよ。
tmux
・BSD ライセンス
・OpenBSD のベースに取り込まれた (tmux 作者は OpenBSD の中の人にもなったとか.)
compat 以下、strlなんたら.c とか strtonum.c があるので OpenBSD 由来のコードつかってるのがみてとれる。
参考にしたところ:
時代はGNU screenからtmuxへ
tmux 入れてみた
インストール
- Mac OS X (MacPorts)
$ sudo port -v tmux
- FreeBSD (portupgrade)
$ sudo portinstall misc/tmux
- RPM
http://rpmfind.net/linux/rpm2html/search.php?query=tmux&submit=Search+...
DAG Packages というのであるけど、やや古い
- 野良make
http://downloads.sourceforge.net/tmux/tmux-0.9.tar.gz
↑こっからとってくる
$ tar zxf tmux-0.9.tar.gz
$ cd tmux-0.9
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
(たとえば $HOME 以下に入れたかったら sudo make install PREFIX=$HOME のようにすれば ok )
でも、ソースを落としてきて入れるなら、HEAD のがいいんじゃないかなと思う。
バージョン0.9、とある ちょいふるい GNU/Linux だとこんなコンパイルエラーがでたりした。
てきとーに LONG_LONG_ほげ に書き換えたら通ったけどねん。
んで、cvs でのソース取得方法は以下
$ cvs -d:pserver:anonymous@tmux.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/tmux login
(Enter おす)
$ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@tmux.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/tmux co -P tmux
入れたあとの設定
よくわからないのでいまのとここれだけ、、。
tmux
・BSD ライセンス
・OpenBSD のベースに取り込まれた (tmux 作者は OpenBSD の中の人にもなったとか.)
compat 以下、strlなんたら.c とか strtonum.c があるので OpenBSD 由来のコードつかってるのがみてとれる。
参考にしたところ:
時代はGNU screenからtmuxへ
tmux 入れてみた
インストール
- Mac OS X (MacPorts)
$ sudo port -v tmux
- FreeBSD (portupgrade)
$ sudo portinstall misc/tmux
- RPM
http://rpmfind.net/linux/rpm2html/search.php?query=tmux&submit=Search+...
DAG Packages というのであるけど、やや古い
- 野良make
http://downloads.sourceforge.net/tmux/tmux-0.9.tar.gz
↑こっからとってくる
$ tar zxf tmux-0.9.tar.gz
$ cd tmux-0.9
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
(たとえば $HOME 以下に入れたかったら sudo make install PREFIX=$HOME のようにすれば ok )
でも、ソースを落としてきて入れるなら、HEAD のがいいんじゃないかなと思う。
バージョン0.9、とある ちょいふるい GNU/Linux だとこんなコンパイルエラーがでたりした。
cc -DBUILD="\"0.9\"" -D_GNU_SOURCE -D_POSIX_SOURCE -I. -I- -c -o compat/strtonum.o compat/strtonum.c
compat/strtonum.c: In function `strtonum':
compat/strtonum.c:56: error: `LLONG_MIN' undeclared (first use in this function)
compat/strtonum.c:56: error: (Each undeclared identifier is reported only once
compat/strtonum.c:56: error: for each function it appears in.)
compat/strtonum.c:58: error: `LLONG_MAX' undeclared (first use in this function)
make: *** [compat/strtonum.o] Error 1
てきとーに LONG_LONG_ほげ に書き換えたら通ったけどねん。
んで、cvs でのソース取得方法は以下
$ cvs -d:pserver:anonymous@tmux.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/tmux login
(Enter おす)
$ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@tmux.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/tmux co -P tmux
入れたあとの設定
よくわからないのでいまのとここれだけ、、。
set-window-option -g utf8 onC-b は screen の時に使ってた C-t に変えた。? でヘルプがみられるので、ちょこちょこみて使ってればそのうち覚えるでしょう。
set-window-option -g mode-keys vi
set-window-option -g automatic-rename off
set-option -g status-bg blue
set-option -g status-fg yellow
set-option -g prefix C-t
unbind-key C-b
bind-key C-t send-prefix
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