2018年11月9日金曜日

おフランスがマイブームの流れで

・・・・というわけではない。
前 OCaml に関して軽く調べたことがあったのだけども ocaml.jp に書かれている「日本語の書籍」の一つ目を読んでみることにした。
ここではなくどこかに記録をしたためる予定。
手元だけにとどめておくかもしれないしどこぞのサービスを利用するかもしれない。

https://www.amazon.co.jp/dp/4781911609/
"本質をついた名著 - プログラミング初心者から、関数言語を学びたい経験者まで"

"これからプログラムを学ぼうという方にも、プログラミングの能力が伸び悩んでいると感じている方にも、手を動かしながら読んで欲しい一冊です。"

"プログラミング初心者はもちろん、
他の言語は習得しているものの、関数型言語は初めて、
というプログラマーにとっても有益な本だと思います。"

"まったくのプログラミング初心者が一人ですべての章を読むには少し難しいのではないかと感じますが、何か他の言語をある程度知っている人が関数型言語の入門として読むのには最適であると思われます。"

"問題が多いため、読むのに時間がかかる本です。本当の初心者の時期に読んだこともあり自分は2周で100時間以上かかりました。
しかし、それに見合うリターンはあったと思います。"

"ついでに、ただ役に立つだけではなく、問題を解くのが非常に楽しい本でもあります。"

などなど。

2007年の書籍なので、10歳くらい若ければ学生の時に教科書として出会えてたかもしれないな。

言語としてははやり廃りの話をきかない気がするので、その点好感。ノイズがないってことだ。


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