2015年4月29日水曜日

修復

破壊のあと、こてと替えスイッチが揃ったので修理を試みた。
修理とはいうものの、開けてこてあててはんだとってスイッチ交換しただけ。

破壊した箇所のスイッチ交換後、キー入力問題なし。
Command + Option + Esc は反応し、
キーボードビューアでみてみてもちゃんと入力できている。

奇妙な文字が出ることも無くなった。少なくともこのエントリを書いている最中では。

しかーし、また別の問題が・・・

なぜか、破壊し交換した箇所の左隣のキー(元々が左Ctrl キー)が入力できなくなった・・・。何故・・・。

幸い?ディップスイッチの設定により CapsLock と入れ替えて使っているので
左 Ctrl キーの入力はでき(a の隣)、
CapsLock が使えない状態。やや不本意だけども、これまで CapsLock 使えなくて困ることはなかったのでこれでよしとしよう。

2015年4月26日日曜日

破壊

買ったものが届いたので開封。なかなかよろしい。

が、その後ひとつ問題が・・・。

裏面のディップスイッチをつかって配列変更、変更に伴いキープラーを使ってキーを付け替えようとしたら元々Windowsキー(キーの印字は◇)の箇所のスイッチが見事に壊れた orz...

付属のキープラーで引き抜く

妙に堅い...

無理やり引き抜く(この時素直にまっすぐ引けばよかったがそうしなかった・・)

軸ごとキーが抜けてしまう(!)

軸はでっぱりがあるから押し込んで元にもどすのは無理そう

スイッチの外しかたぐぐる

分解せずにできるようだ
↓ 
ツメの押し込みかたがよくわからないまま、外すのを試みる

ぐぐってみつけた参考サイトのように外れず、より悪化

壊れたまま 

ということで直すべく

・はんだごて購入
・交換用スイッチ購入(ものがものだけにアマゾンにはなかった)

ということに。
予期していなかった購入イベントが発生したけど壊れたままで使うよりよかろう。
電気的におかしなことになってるからか、ときどきおかしな文字が出力されてるし。。

ひとまず開け方はわかってコテでジュッジュする箇所は把握ずみなので道具が揃えば直せるはずだ。


2015年4月19日日曜日

Django 1.8

昨年夏ごろ 1.6.x でごにょごにょしてたのだけど今月、1.8 でてたのね・・。
Django 1.8 released
1.7 は昨年9月に。
Download を見る限り、なにかしらのしがらみがなければさっさと1.8 を使うのがよさげ。

Python の対応バージョンでみてみると
1.6 で 2.6.x, 2.7.x, 3.2.x, 3.3.x
https://docs.djangoproject.com/en/1.8/releases/1.6/#python-compatibility

1.7 で 2.7.x, 3.2.x, 3.3.x, 3.4.x
https://docs.djangoproject.com/en/1.8/releases/1.7/#python-compatibility

1.8 は 1.7 と同じよう。
https://docs.djangoproject.com/en/1.8/releases/1.8/#python-compatibility

we highly recommend the latest minor release. とあるので 3系なら 3.4.x 使ってねということではあるな。

2015年4月17日金曜日

RHEL, SLES のよみ

それぞれ

レル
スレス

のようだ。

Annual Feedback

Annual Feedback があった。思っていた通りな具合。よく見られているものだ。
せいちょうしないとなー。

とりあえずラップトップは換えてしまって、業務中におけるある種のストレスを減らすことにしよう。

以前からのテーマ、割り込み耐性はどう強化しようかねぇ。
 人間の脳はマルチタスクするようにはできていないけど、それはそれで。

マルチタスク人間は存在しない?2つのことを同時にすると中途半端になってしまうことが解明(京都大学研究)
同時作業が得意な「2%の超人類」
「マルチタスク」は本当に悪いのか、科学的に解明してみた

周りができてる以上は言い訳にしかならんからな・・。

2015年4月12日日曜日

今更 Ready Boost を試す

ラップトップのスペック不足気味で待たされることが定常的に発生しており、これは使いづらいな・・・苦行だな・・・と思い、はや何ヶ月。
さて手軽に試せるものはないかな〜と調べたところ、Windows には Ready Boost という超弩級のウルトラテクノロジーなものがあるということを忘れていた。
記憶装置のメモリを使ってコンピューターの速度を高める

気休め程度だろうとは思うがこのてくのろじーを USB3.0 対応のコンパクトなUSBメモリで試用。まるっと Ready Boost 専用に。CrystalDiskMark でベンチマークとってみたら、一応要件は満たす。
ちょっと前に買ってたSDカードのほうがパフォーマンスよさげなのでそっちに替えるかな。

Ready Boost のオプションが表示されない程のスペック(つまり素直にメモリ増設&SSD積むなどする)にしちゃえばよいのだけど、それなら別マシーンにリプレース。

2015年4月5日日曜日

何者でもない

Twitter でちらっと目にした記事
http://japan.cnet.com/sp/smartphone_native/35062704/
記事内に、このような一文がある。
「大人と違って可処分時間が多い上、まだ何者でもないため承認欲求が強いのが特徴だ。」

ふと思うと、自分はいい歳なのだが何者でもないなぁ、と思う。
同じように最近ぼんやり思っていたのは、ふつう、人生とはその時々でロールを纏っていくものであるものなのだなぁということ。当たり前なんだけども。

誕生後は誰かの「子」というロール。一生ついてまわる。
その後幼稚園やら保育園やらで「園児」、小学校入学でロールは変わり
小学校〜高校で「生徒」、大学で「学生」
職業に関するものは増えるよりも変わるロール。役職兼務するひとはその分増えるけども・・・。

結婚したら誰かの「夫」もしくは「妻」。子どもを授かれば「父親」「母親」というロールが増える。

自分の場合、うすーい毎日なので相変わらず何者でもない。承認欲求はない(と思う)が。
某企業のヘッドカウントひとつを埋めてしまっている一社員といったところ。

何者でもないままでいるから job hopper なのかもしれない。 いや、これ場合は関係は逆か。

2015年4月4日土曜日

Lolipop にした

Xperia Z3 Compact を Lolipop に更新した。
D5803 に対してOTAで降ってくるかよくわからんのでまたずに更新しちゃおう、と思いたちぐぐりながら実施。

XperiFarm とやらと FlashTool をもちいるということがまずわかった。
XperiFarm は mono で動かせるようなのでその前に mono をインストール。
Mac のため MonoFramework-MDK-3.12.1.macos10.xamarin.x86.dmg.

その後 XperiFarm 4.1 を入手し起動。ターミナルで

$ mono XperiFirm.exe

と。mono を入れたあとで mono のサイトに載ってるサンプルコードが動くことを確認しておくと◎。

"Unknown heap type: CLR" と出力されるものの特に問題はなさげ。
D5803 を選択して 23.1.A.0.690 なのをダウンロード。Market, Operator の違いでどう異なるか調べてないので現時点ではわからず。USA の Customized US にした。

その後は FlashTool で ftf 作成して flash。無事(?)
完了。



XperiFirm も FlashTool も、paypal でちょびっと donation を、、と思ったけど支払いできなかった。残念。カードも弾かれるという・・・。