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2015年4月4日土曜日

Lolipop にした

Xperia Z3 Compact を Lolipop に更新した。
D5803 に対してOTAで降ってくるかよくわからんのでまたずに更新しちゃおう、と思いたちぐぐりながら実施。

XperiFarm とやらと FlashTool をもちいるということがまずわかった。
XperiFarm は mono で動かせるようなのでその前に mono をインストール。
Mac のため MonoFramework-MDK-3.12.1.macos10.xamarin.x86.dmg.

その後 XperiFarm 4.1 を入手し起動。ターミナルで

$ mono XperiFirm.exe

と。mono を入れたあとで mono のサイトに載ってるサンプルコードが動くことを確認しておくと◎。

"Unknown heap type: CLR" と出力されるものの特に問題はなさげ。
D5803 を選択して 23.1.A.0.690 なのをダウンロード。Market, Operator の違いでどう異なるか調べてないので現時点ではわからず。USA の Customized US にした。

その後は FlashTool で ftf 作成して flash。無事(?)
完了。



XperiFirm も FlashTool も、paypal でちょびっと donation を、、と思ったけど支払いできなかった。残念。カードも弾かれるという・・・。

2015年1月17日土曜日

Xperia その後 #2

EMS は確かに速いのかもしれないが、今回はこんな具合。
1/8 夜 引受
1/9 午前 国際交換局着
1/9 午後 国際交換局発送(Tokyo)
1/11 午後 国際交換局着(UK)
1/11 午後 通関手続き
1/15 午後 国際交換局発送
1/16 午後 お届け済み

確かに国から国の日数は短い。が通関手続きから発送まで時間かかるのね・・・。

2015年1月11日日曜日

Xperia その後

こないだは軽く調べて初めて EMS を使って送ったのだが、
二週間以内に送り返せればよかったので国際eパケットか航空便でよかった・・・。
 7枚複写に記載したのは初めてであった。

再来週くらいには戻ってくるはず。

予想通り Z4, Z4 Compact の気配がしてきているので Z3 Compact は早々に手放してしまうのかもしれない。

2015年1月6日火曜日

Xperia

SIMフリーの Z3 Compact を昨年海外のサイトで買っていた。対応バンドが微妙なのは承知、技適マークいりがよいだろうと思ったので型番は D5803。データ通信だけのSIM入れて安価に使い、慣れてきたら iPhone からの移行も視野にいれるつもりで。そのうち Z4 でそうだけど。


年明けて到着し、さっそく開封しおさわりしていたのだが、どうもキャップがはまらん。microSD と USBポート側のはちゃんとはまってるんだけど、SIMカードスロット側がだめ。はまらんのでご自慢の防水機能が恐らく発揮できない。

こいつは困ったなーと思いぐぐってみると、Xperia ではわりとよくあるもののようだ。ほとんとがキャップ交換、だめな場合は本体交換。Apple のようなきびしい品質管理してそうにないからよくあるのかな。。

というわけで国内で Z3 Compact を扱っているキャリアは docomo しかないので docomo にメールで問い合わせ。。すると「ドコモブランドの製品ならサポートするお」と。ふむ。。
docomo ショップに足を運び、ひとまず
・docomo で買ってない
・docomo に契約もない
と伝えた上で、キャップを交換してもらえるか聞いてみた。実費がいるなら払いますよ、とも。
よくあることなのか手慣れた感じでささっと交換してもらえた。
 が、やはり本体側に問題があるらしく、その修理なら結構高いお値段に・・・。「購入元に問い合わせますね、、」として退店。一応プロダクトナンバー控えられたんだけどなんのためだったろう・・・。ま、ともあれ docomo ショップのお姉さんありがとう。

その後、キャップの浮き具合が分かるようにファイル添付して購入元に問い合わせ。
英作文する時間がこれまでより増えてたのがここで生きるとは、なんともなぁ。
20分もかからず、「添付したファイルをプリントして、製品に同封して送ってちょうだいな」というメールが返ってきた。これまたなんとも手馴れてる感じ。。

というわけで EMS でも使って明日には送り返す。

2013年1月28日月曜日

ジザイズ

Xperia Z 素敵だな、(携帯電話もタブレットも) でもどっちも au ではでないんだよなー、、と思い、そういえば au にしてどのくらいたったのだっけとまた確かめてみると 121ヶ月目だった。



au の前は docomo で、当時は携帯電話番号からキャリアとどこの支社か調べるサービスで「NTT ドコモ中国」とちゃんと出た記憶あり。

でまぁ、au お客様サポートみるに、新しいロゴもすっかり見慣れた。ずっと前にはたまご型ロゴあったよな、しみじみ、、とおもい wikipedia で au を見てみる。。


たまご型のロゴは見当たらなかったものの、どうも名称は ジザイズ さんという CI などを専門としている会社が開発したとか。docomo も実績にあるので、凄いね。


「日本だとこう読む」的なドメインを使っているので、例えば海外展開うんぬんを考えてるなんてことをこのような専門家に訊いてもらったら噴飯ものなんだろうな。


その点ソニーは、(ここでようやく冒頭の Xperia な話題に少し戻る)
文字としての「SONY」の資産
ソニーの幹部の言によれば、この会社の最大の財産は『SONYの4文字』であるという。東京通信工業(東通工)として名を知られつつあったときに突然ソニーという名称に変更することは、取引先などからも「なぜ」あるいは「やめておいたほうが良い」という反応を招いた。社内においてもその声は強かったというが、日本語圏以外でも普通に発音できる、どこへ行っても読み方の変わらないこの名前にしたことが、現在の同社のグローバルな多角化の萌芽であったという。
だからね。すごいね。本社ビル売却などしたりしてるけど、ここらで巻き返しをば・・!