ラップトップのスペック不足気味で待たされることが定常的に発生しており、これは使いづらいな・・・苦行だな・・・と思い、はや何ヶ月。
さて手軽に試せるものはないかな〜と調べたところ、Windows には Ready Boost という超弩級のウルトラテクノロジーなものがあるということを忘れていた。
記憶装置のメモリを使ってコンピューターの速度を高める
気休め程度だろうとは思うがこのてくのろじーを USB3.0 対応のコンパクトなUSBメモリで試用。まるっと Ready Boost 専用に。CrystalDiskMark でベンチマークとってみたら、一応要件は満たす。
ちょっと前に買ってたSDカードのほうがパフォーマンスよさげなのでそっちに替えるかな。
Ready Boost のオプションが表示されない程のスペック(つまり素直にメモリ増設&SSD積むなどする)にしちゃえばよいのだけど、それなら別マシーンにリプレース。
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