2026年5月2日土曜日

くみたてPC

「自作PC」が本来の語だと思うけどどちらかというと「自分で組み立てPC」だよなと思うので件名のように。

しばらく(多分2021年から) x86_64 なマシンを手元においておらず、また別段不便にも思ってなかったけど「なんか一台買うか」と思い立ち適当に買って組み立ててみることにした。先に書いた Copy Fail の件で「ああ世の中的にはまず x86_64 なのか」と思ったのはちょっとある。 

用途はホゲホゲホゲホゲ(ゲームはしない)、自作なの買うのにおすすめなサイト(ショップ)はどこか、といったのを AI に尋ねつつ進める。この構成どう?みたいなのも尋ねる。

ちょっと気になったので別チャットで「ここ10年の Intel, AMD のマイクロアーキテクチャの変遷をまとめて」などと尋ねてみたりもした。その一環で Apple Silicon、M1 Pro はすごいね、というのを再確認した。

どうも、メモリがやたら高くなってることを知らないようで「もっと安いのがあるはずですよ」という回答が返ってきがち。その価格帯はいつのを言っているんだ君は・・。

ごそごそした結果、ストレージとメモリを除いて 7.5万くらい、入れて13万ちょっと。メモリは高くてケチってしまった。高くなってなければ10万で収まったんじゃないかな。今後増やすと思う。GPUは後で欲しくなったら追加する。

ひとまず到着待ちだけども、さてちゃんと組み上がって動くのか、どこかではまるか。スムーズにいったらそれはそれで「じゃもう一台いいやつ組むか・・」となってしまいそうである。 

コピーフェイルの件

https://copy.fail/ 

PoCのってたので手元(Fedora 44 on VMware Fusion on M1 Pro な MBP) で実行してみましょう、と思ってするもできないのでエラーから察するにああ x86_64 ね・・と他arch向けに作ってる人いるだろう、と探してみるとやっぱりあった 

https://github.com/tgies/copy-fail-c

# tgies さんは AWS がスポンサーになってるけど、何者・・・!? 

改めて実行してみると、root 取れませんねぇ、とみてみると Fedora 44 はリリース時点でお直し済みのカーネルの模様。リリース前のカーネルにし試すと取れましたと。

他のメジャーなディストリビューションだとどうも Debian が修正一番乗りのよう。サイトに載ってることで確認しかできないのですでに修正済みパッケージは展開されているかもしれないけど。

https://ubuntu.com/security/CVE-2026-31431
https://www.suse.com/security/cve/CVE-2026-31431.html
https://access.redhat.com/security/cve/cve-2026-31431
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=CVE-2026-31431
https://security-tracker.debian.org/tracker/CVE-2026-31431

今後も似たような(〜〜年前の修正でエンバグしてましたてへ、という)の、たくさん見つかるのかしら。 

脆弱性で思い出したのが、前職のときには確か CISSP ? もちな人が、バックドア混入 xz を業務で利用しているご自身の環境に入れて「おこられ」が発生していたなぁ。