先日書籍を片付けていて、その中でとある流れで「~~代が「今」手に取るならどれがおすすめ?」などとも聞いてたりした。そこで回答に含まれていたのが件の自省録。なお先日、三者の回答にどれも含まれていた LIFE SHIFT は今のところパス。
自省録については『~~代で読むのと~~代で読むのでは刺さり方が違って、~~代の方が響く本だと思います。 』だそうな。
ものは試しにということで出かけた時に書店に寄って購入。
これまで全く興味関心が向くことのない分野だったのでなかなか新鮮。誰かに薦められることもないしなぁ。 学生の頃「哲学」の授業はあったけど、マルクス・アウレリウス、ストア派は記憶にない。覚えてないだけかもしれない・・・
ちょろちょろと読んでみると確かにこれは若い頃読んでもピンとこないかも。 自分が今読んでもピンとこなかったりもするけど、度合いが違いそう。人生何周目とか「強くてニューゲーム」な人、ハイソサイエティな人なら若い時に読んで糧にしそう。
本文は引き続きパラパラ読んでみるとして、訳者解説を読むと Codex Palatinus , Codex Vaticanus という単語が出てきた。 パラティヌス写本、バチカン写本らしい。
あぁ、OpenAI の Codex って名称、ここからとってたり(も)する?ラテン語用いてオシャレにしてるのかな・・・と思い本人(?) に尋ねてみると
- 公式に明確な説明は少ないですが、文脈から推測すると以下
ラテン語の “codex”
プログラムコードとの語感の一致
簡単に言うと、「知識や情報を整理する書物(codex)と、プログラムコード(code)の二重の意味を込めた名称」 というのが自然な解釈です。
- 公式には「Codex という名前はこういう由来です」と直接説明したページは見当たりませんでした。
一般的には:
code(プログラムコード)
+
codex(知識を書き記した書物)
を掛け合わせたネーミング、と解釈されている
「コードを書く知識書」「コード知識体系」みたいな響きを狙った可能性が高い。
という結果でしたとさ。
食品業界の人にとっては国際規格のことのよう。
https://www.ajinomoto.co.jp/products/anzen/know/codex_01.html
コーデックスとは、「食品規格」を意味するラテン語、コーデックス・アリメンタリウス(Codex Alimentarius)を略したもので、コーデックス規格とも呼ばれています。
「手稿」も 'codex' らしい? https://ja.wikipedia.org/wiki/レオナルド・ダ・ヴィンチ手稿
mythos も哲学用語らしいし、なんかあるのかね?・・・というのも尋ねてみると
個人的には、AI業界は今かなり「新しいルネサンス」を演出したがっている感じがあります。
だから古典語・神話・哲学用語との相性がめちゃくちゃ良いんです。
だってお。
上記回答までの内容はだいぶ端折ってるけど、以下4つ答えてくれてた。
1. 「抽象度が高い」名前を作りやすい
2. 学術・知性のイメージを借りられる
3. 商標を取りやすい
4. 「世界観」を感じさせる
マーケティングも考えると自然とこうなるってことかもしれない。
日本のあんまり固くない企業だと「〜〜君(くん)」みたいな名前を気軽につけるイメージ。固いと日本神話とかからとるかな。山の名前とか。
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