2025年10月6日月曜日

手紙

先週は、まるまるではないものの帰省していた。2年半ぶり。いつからか、年末年始または転職で長く休みがある時にだけ帰っていることになるか。

毎回何かをするわけでもないけど、今回は「いらないものの処分」を済ませた。あらかた済んでたものの勝手に捨てる(捨ててもらう)わけにはいかないもの、が残っていたので、それを。

撮られた写真類 ... 集合写真、何名かで写っている類は「はっきり写っているもの」だけ残して処分。あんまり減らなかった。

卒業アルバム類 ... とりあえず処分せず。50 くらいになったら処分すると思う。多分。

卒業証書 ... 処分。

他にも雑多なものがいろいろあってみていたら、小学校中学年の時に教育実習の、またはごく短期間の赴任だった先生から貰った手紙が残されており持って帰ることにした。内容は伏せたり略したりしてるが、以下。

○○くんへ

お元気ですか

こうやって 手紙を書いていると いつも
気がつくと(この部分ちょっと照れくさいので略..)
していた○○くんの顔が頭に
浮かんできます。 

〜〜〜〜〜は ぜったいにわすれない
責任感の強さと、〜〜に対するがんばり
には、いつも感心していました。いつまで
も、そんな○○くんでいてほしいと思い
ます。

 夏休みの宿題は たくさん出たのかしら。
しっかりがんばってね。

また 会えるといいね
おそくなったけれど 写真をおくります
さようなら

その「写真」とおもしきのは2枚、別途アルバムに入っていた。写真は持って帰らずに iPhone で写しておいた。みんな 9,10歳だと「子ども」感あるな。。なおそのうち1枚は先生のそばで写るというナイスポジショニングをしていた。さすがの私である。

このことはすっかり忘れていたし、先生も忘れていると思う。ただ、手紙にはあたたかみを感じた。いつの間にか失ってしまった何かをちょっと取り戻せた気がした。 

 

2025年10月3日金曜日

Wi-Fiルーターのライフサイクル新常識

EOS で買い替えた数日後に「Wi-Fi 5の多くはすでにサポート終了、Wi-Fi 6も徐々に…。「セキュリティを意識した更新」が求められるWi-Fiルーターのライフサイクル新常識」という記事が書かれてた

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/2046952.html 

2025年10月2日木曜日

Apple Account で購入したアイテムを別の Apple Account へ移行した後にセカンダリアカウントを無効にした

・・・そしたらサブスクリプションは消え失せ、アプリはアップデートできなくなり無効になっていますと出てくれるので「アイテムを移行」というのはちょっと違うんじゃないかなと思った。なにかを完全に見落としてた、または勘違いしていたかもしれないけど。「移譲」なら間違いなくおかしいと言えるのかなぁ。


「お客様のApple Accountはまもなく無効になります 」なメールが来てから一週間、アプリの更新はたくさん降ってきてて更新できないでいる。 

なのでセカンダリアカウントは生かし続けておくか、削除(または無効)にするならセカンダリアカウントで買ったものは無かったことにして一度削除してダウンロードし直し、購入し直しになるのかな・・・? (追記: サブスクリプションなりアプリなり全て一度更新し終えるまで生かしておいて、その後に削除または無効にする、というのが真っ当な手順な気がしてきた。)

さてここから再有効化は無事できるのだろうか・・・ドキドキ。少なくともサイトからポチポチしての再有効化するパスはみつからなかったため電話を予約。無効化時表示されたアクセスコードの出番ですよと・・