2023年1月30日月曜日

KADEN

今年は家電(かでん)をあれこれ買い換える時期かもしれない。

まず炊飯器。こいつは稀に炊飯に失敗するようになっており再現性が掴めないので買い換えた方が良さそう。常にダメならとっとと買い換えてるな。

次、洗濯機。標準使用期間は7年らしくちょうど今年で7年。そんなに回してないためまだまだ問題なかろう・・と思うが何かあると「いやー7年過ぎてるからダメですねこれは」とかなりそう。

冷蔵庫。これはトンでもなく古い。問題はない。しかし某アプリで家電買い替えシミュレーションをしてみると、ほんの年5,000円弱だけど電気代の面で損をしているらしい。

テレビ、2014年製。日中つけてはいないし大体10年らしいので今年はきっと問題ない。アナログ放送の頃に使ってたテレビはある日突如「チュンッッ・・・」と音を発して見れなくなったなぁ。。それは2010年3月に壊れた。

ほか、加湿機、セラミックファンヒーターはそれぞれ2013年、2015年製でどちらもお役御免とした。後者は単にいま一つだったものの使い続けてたな。前者は使ってるカードの特典にある「貴殿にはこの中から一つ授けよう」的なカタログに載ってた空気加湿清浄機に取って代わった。湿度はだいじよ。

2023年1月22日日曜日

有意性期限に関する重要なお知らせ

そういえば「LinuCの有意性期限」というメールが LPI-Japan から、「有効期限が間もなく切れます」というメールが LPI からきていた。3月末くらいに期限切れとなる。

いつから受けてたかな〜とものすごく久しぶりにログインして見てみると以下であった。

2008年1月下旬 101、2008年2月上旬 102

2008年3月中旬 201、2008年3月下旬 202

2013年3月下旬 301(Core)

2018年3月下旬 304(Virtualization and High Availability)

2008年は多分「履歴書に書く何か」を増やしたくて「今更なー、、」と思いつつささっととっておいた気がする。それなりな時間割いて学習して受けるというより「これくらいパスするよな」という感じ。そのあとは更新ついでに。301 は 2014年3月末?に廃止されたので更新の機会自体がなかった。

これまでも期限切れの時書いてたな。2013年2018年

2018年に「次はうけないだろうな。」と書いてたものの、304は一昨年に 305 な Virtualization and Containerization 、306 な High Availability and Storage Clusters に分割されてて 301 のように無くなってた!そのため LPIC で 304 はないため 305 か 306 か、300 または 303 のどれか受けるかなぁ。どうしようか。廃止の憂き目(?)に合っているのでレベル3 の同じのを更新したことがないという。LinuC だと分割はされていないので 304 の更新なら LinuC になる。ややこしい。

LPIC で 300 か 306 にするか?受けるにしてものほほんとしてると見事にパスしなかったりしそうなのでまたなんか軽くやっておこうか? LPIC/LinuC は「初心者ですが短期間でレベル1〜3取りました〜〜」というのがごろっごろ見つかるので、どうなのという感じではある。

自然言語の能力を測る試験と違って、短期間でなんとかできてしまう試験だと「・・・価値あるの?」と思うよね。しかしもしかしたら激難化していてパスできずに失効する展開はあるかもしれない。知らんけど。資格事情さっぱり疎いからな・・。

今は LPIC/LinuC よりかクバネテスのが興味あるのよね。しっかしなかなかお高い。

 

2023年1月19日木曜日

詰み

実はもうある意味詰んでいるのかもなぁと最近特に思う。本来ならM年くらいでほいっと・・・というのがモデルなんだろうな〜。来月でまた数値が増えるのでより残念になる。

自身の無計画さに加えて、そのほか諸々のアレやコレがまぜ合わさってエライコッチャに。

ここから少しでもマシにするにはと考えるとだいぶ暮らし方を変える必要はありそう。早寝早起きからなのかもしれない。

2023年1月6日金曜日

帰省していた

"有給をとって" 12/28から年末休みにし、12/29-1/6 の間は帰省していた。そのため  1/4-1/6 も有給にしていた。2022年分は十分に有給を消化できず、またもや何日分かは消えてしまった。

さて。帰りはするけれど、こんなんなので「実家着いたイェーーー!!!」といった気分は特になし。ワイワイと親族が集まりはしないし、むしろその逆で非常に希薄、残念なことに仲が悪い。今回帰った時に、伯母が4月に鬼籍に入ったのを知るなど。

帰ったからといって何をするわけでもなし、そこそこ航空券代はかかるのでその分滞在日数を多くしておくか・・・というだけのケチくさいムーブ。

ちょっと前から、その出身地で過ごした年数よりも都内での年数のが長くもあり、より一層帰る気にはならない。今後は余程の用事がない限りは帰ることはないかなーと思った。

どういうわけか「人が居なくなる」家になってしまってる気がする。いやそのわけも大体わかってはいたりするけども。

「帰りたくなる実家」がある人はそれを大事にしてほしいね。