2023年1月22日日曜日

有意性期限に関する重要なお知らせ

そういえば「LinuCの有意性期限」というメールが LPI-Japan から、「有効期限が間もなく切れます」というメールが LPI からきていた。3月末くらいに期限切れとなる。

いつから受けてたかな〜とものすごく久しぶりにログインして見てみると以下であった。

2008年1月下旬 101、2008年2月上旬 102

2008年3月中旬 201、2008年3月下旬 202

2013年3月下旬 301(Core)

2018年3月下旬 304(Virtualization and High Availability)

2008年は多分「履歴書に書く何か」を増やしたくて「今更なー、、」と思いつつささっととっておいた気がする。それなりな時間割いて学習して受けるというより「これくらいパスするよな」という感じ。そのあとは更新ついでに。301 は 2014年3月末?に廃止されたので更新の機会自体がなかった。

これまでも期限切れの時書いてたな。2013年2018年

2018年に「次はうけないだろうな。」と書いてたものの、304は一昨年に 305 な Virtualization and Containerization 、306 な High Availability and Storage Clusters に分割されてて 301 のように無くなってた!そのため LPIC で 304 はないため 305 か 306 か、300 または 303 のどれか受けるかなぁ。どうしようか。廃止の憂き目(?)に合っているのでレベル3 の同じのを更新したことがないという。LinuC だと分割はされていないので 304 の更新なら LinuC になる。ややこしい。

LPIC で 300 か 306 にするか?受けるにしてものほほんとしてると見事にパスしなかったりしそうなのでまたなんか軽くやっておこうか? LPIC/LinuC は「初心者ですが短期間でレベル1〜3取りました〜〜」というのがごろっごろ見つかるので、どうなのという感じではある。

自然言語の能力を測る試験と違って、短期間でなんとかできてしまう試験だと「・・・価値あるの?」と思うよね。しかしもしかしたら激難化していてパスできずに失効する展開はあるかもしれない。知らんけど。資格事情さっぱり疎いからな・・。

今は LPIC/LinuC よりかクバネテスのが興味あるのよね。しっかしなかなかお高い。

 

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