普段使いの環境として使えるかなーと思ったのでものは試し。
pkgsrc はいまだに不慣れ。
・2.6 をいれる
2.6.3
http://www.dragonflybsd.org/release26/
・ファイルシステム
HAMMER を選択 -> / を HAMMER, /boot は ufs に
ディスクひとつしかないけどね
/boot は ムダに 2G割り当て。
> mount -t hammer,ufs
ROOT on / (hammer, local)
/dev/serno/WD-WX30A89S7592.s1a on /boot (ufs, local)
> df -h -t hammer,ufs
Filesystem Size Used Avail Capacity Mounted on
ROOT 142G 6.6G 136G 5% /
/dev/serno/WD-WX30A89S7592.s1a 2.0G 125M 1.7G 7% /boot
・インストール後の更新
/usr で
# make src-create pkgsrc-create
/usr/src で
# git checkout -b DragonFly_RELEASE_2_6
# git branch
以下は /usr/src/Makefile の通り。 make upgrade しなくて FreeBSD のまんま mergemaster してるのだけど特に問題ないな・・・ちゃんと見てない。。
# make -j2 buildkernel buildworld
# make installkernel
# make installworld
# make upgrade
# reboot
・pkgsrc で育て始める
pkgsrc のオプションは /usr/pkg/etc/mk.conf に書く。
デフォルトでは vim が拒否されるのね・・・ってことで
ACCEPTABLE_LICENSES+= vim-license を書いたり。
/usr/pkgsrc/licenses 以下にいろいろ置かれているのでライセンスみてみたいひとはここみるといいね。
オリジナルのBSDライセンスと修正BSDライセンスと二条項BSDライセンスてどう違うのよ?てのもすぐわかる。
ついつい pkgsrc で make と打って怒られるなぁ。。
いろいろ入れたら、次書こう
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