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2009年11月2日月曜日

[DNS] いじったことのある DNSサーバ

いくつかさわってみてたりするので、軽く浅くまとめ。


・djbdns
コンテンツDNS サーバである tinydns、
キャッシュDNS サーバである dnscache を含む。
あと dnsq 、dnsqr コマンドとかも。

数年前、業務で dnscahce, tinydns を使っていた。
いじりはじめたのが、BIND から移行された後だったので、どっぷりつかる。
DNS に関してはほぼ djbdns から入ったおかげか、
「コンテンツDNS とキャッシュDNS は別にするもの」
と覚えた。

導入後の手間がかからないのはこれかなぁ。セキュリティ的にも。
(更新されてないだけかもしれないけど。。)


・BIND
コンテンツDNSサーバ、キャッシュDNSサーバ。
バージョン9 のものを多少個人的におさわり。
使いこなせない(使わない)機能がいろいろ(気のせい・・・?)
これでもか!というくらい使い倒してみたいなぁ。
「ドット」付け忘れに注意。


・NSD
コンテンツDNS サーバ。
tinydns, BIND ではない別物を求めていたときにみつけたのが NSD
ゾーンファイルは BIND のものが「ほぼ」そのまま使える。
RFC なんとかで決められてるらしい。詳細は割愛。
BIND は BIND独自拡張があるのでそいつは使えない。

今個人で使ってるのはこれ。BIND に比べるとわかりやすいかも。


・unbound
開発元が NSD と同じ、キャッシュDNS サーバ。
dnscache と比べると、導入にやや手間がかかる印象。常用はしていない。
脱 djbware でキャッシュDNS サーバ使うならこれかな。


・maradns
djbdns, BIND とも違うゾーンファイルの形式。今は使ってない。
慣れるのは容易だった気がする。
名前がいい。


・powerdns recurser
名前が違ってるかも、、キャッシュDNS。
やっぱり dnscache よりかは手間。少し使ってみた程度。

wikipedia あたりにまとめられてそうだな。マトリックスで。

2008年5月22日木曜日

[DNS] unbound

BINDオルタナティブのDNSサーバ「Unbound 1.0」がリリース
というのを見て、NLnet Labs は NSD 開発してるよなーと思ってたら、案の定同じように思ってるひといたの巻。
NSD は権威サーバ(コンテンツDNS)のみ。
確か Kルートサーバは NSD.

[nsd-users] unbound vs nsd
nlnetlabs develop nsd and unbound too. why? what's more it seems from the mailing list that the same people involved in both projects? so i've got a few querstions:
- why are to different name server?
- why not merge the two project?



なんだか unbound でぐぐってくるひとが多いみたいなので追記:
日本Unbound ユーザ会 なるものができたらしい。
BIND とか djbdns ってとくにユーザ会ないよな。。
(知らないだけ?)
こうしてまとめられてるのは良いね。

インストール方法 が載ってるよ!
Debian/GNU じゃなくて Debian GNU/Linux だと思う。
RedHat のところも Enterprize じゃなくて Enterprise だと思う。
直されるかな?


ぼくなら FreeBSD、 んで portinstall dns/unbound 。
最初はどんなもんか敢えて野良 make するかも。