2019年1月27日日曜日

Python が追加

https://www.ipa.go.jp/about/press/20190124.html
むかーし、 C で「二種」受けたな〜。

試験では Python 追加だけども、「その他の事業」で Ruby があるのは知らなかったよ・・。国際規格になってたのね・・。
https://www.ipa.go.jp/osc/ruby/index.html

IPA はおいておいて、二年くらい前に書いたようにアソシエーションの中の人はルビィの認定試験とやらを更新した方がいいのでは、と思う。需要がなくて更新が滞っているなど事情があるのか。資格求める企業としては「バージョンなんてどうでもええんやで」かもしれない。
対象バージョンこそ 2.1 だけど 2.2~2.6 はこうだからご安心を、という内容があるのでも良さそう。

それ用の書籍レビューにもバージョン違いでハマってるらしいこと書かれていたりも。実際どうなのかは不明。
https://www.amazon.co.jp/dp/4774191949/
ただ、Ruby2.4.2(現在最新Ver.)を使用していたからか、OSの問題なのか、はたまた環境構築が間違っていたのか。例文と結果が違ったり、上手く動かない所が2,3箇所かありました。

Ruby 2.1 なら Rails としてはバージョン 4 になるらしい。
https://edgeguides.rubyonrails.org/upgrading_ruby_on_rails.html#ruby-versions

と、ここまで書いたところで Rails の試験とやらも存在していた気がしてググってみると、
この試験は Rails 4 のようなので、実は足並みを揃えていて現状があるのかもしれない(?)
https://railscp.com/
概要には 3 と 4 しかないように見えて、5 もある(?)
https://railscp.com/exam/
https://railscp.com/2017/10/10/rails5bronze/


4月には 6 出ちゃう。
https://weblog.rubyonrails.org/2018/12/20/timeline-for-the-release-of-Rails-6-0/

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