2015年10月17日土曜日

日本国外で住み、働きたいかどうか - その3

その2
に書いてた本を書店でみかけたのでさらっと立ち読み。

著者は東北大をでてらっしゃる。そしてマスター。学部からいわゆる「宮廷」でマスター、専門分野がそっち系なら元々の地頭(?)のよさもあるだろうし、適応能力もかなりたかい気がする。英語も、そもそも大学受験時点でかなりできてるのではないかな。

もうちょっと泥臭〜い感じな経歴の方いないのかしらね。

 

2015年10月4日日曜日

日本国外で住み、働きたいかどうか - その2

その1はこちら

このような本がでるようだ↓


「エンジニア」とはあるけれども(ソフトウェア)エンジニアであったり、プログラマ対象なんじゃないかな、とおもう。
ソフトウェアエンジニアとしての経験がそれなりにでもあればその気になったかもしれない。そうでないし、やはりその1で書いたとおり「ない」なぁ。

ソフトウェアエンジニアのひとはちょっとでも興味あるならその気になってみていいと思う。

Scala をおさわり

Spark おさわりからの流れでやっぱり Scala もおさわりしようと思い直した。

現行バージョンは 2.11.7 。どういうバージョニングかも知らんな・・。
http://www.scala-lang.org/

元同僚のプログラマにオヌヌメ本をきいてみたところ、やはりコップ本は定番のよう。


が、ちょっとおさわりするには大げさかもということで Scala School を教えてもらった。

Scala School意訳(Basics) 
Scala School

よさそう。
Basics みると「例は 2.9.x で動くよ」と書かれているので 2.9.3 入れとこう。

積ん読してる↓で使われてたのは 2.7.7 だった。ぎゃふん。

2015年10月3日土曜日

古いメガネの処分方法

何本か古いのが溜まってきたので処分したい・・・(処分しても二本予備あり)
ので、ぐぐってみると

眼鏡市場、JINSは回収し資源リサイクルしてるっぽい。

GLASS GALLERY 291 というところは回収したのは途上国へ寄付。
 「メガネケースはお引き取りできません。メガネ枠のみ御送付をお願いしております。」と書かれているけど枠だけ送るのって破損しないかって考えると難しくない・・?

2015年10月2日金曜日

CTO やらぎじゅつこもんやら

ヴァーナーに「極東の国のぎょーかいだとこんな感じなんだけどどう思う?」と聞いてみたいところである。

2015年10月1日木曜日

OS X El Capitan (10.11) にした

動かなくなってこまるアプリケーションは特にないので早速アップグレード。
今のところ大きな問題はおきていない。

その後はいつもどおり MacPorts いれなおし & インストールしなおしの儀。
ここで、使ってた virtualenvwrapper まわりがおかしな感じに。
'No module named virtualenvwrapper' が出るようになった。
workon で切り替えはできているのだけど。

https://trac.macports.org/wiki/ElCapitanProblems
にそれらしきものはない。

後で調べたところ、単に
- PATH が違うせいか
- VIRTUALENVWRAPPER_PYTHON 設定してないせいか
によるもの。
アップグレード間からなにも変えてなかったけど VIRTUALENVWRAPPER_PYTHON を設定して対応おわり。

アップグレードのついでにいらないファイルあれこれ消したら、空き容量が40GBくらい増えた・・・。
VMware Fusion 8 を買うのはどこかでクーポンを見つけてからにしておく。

6s

重さとサイズにはもうだいぶ慣れた。

A9 のメーカーを調べたらサムスンのだった。

iPhone 6s・6s Plusの「Apple A9」がTSMC製かサムスン製かを調べる方法
http://touchlab.jp/2015/09/a9_identifier/

上記サイトのはソースはこれ
https://github.com/hirakujira/CPU-Identifier

ほかにも同じようなツールを見つけた。
https://github.com/WDUK/A9ChipSource

名称としては後者が分かり易いね。A9ChipSourceをビルドして実行するとこんな感じ。