2013年6月23日日曜日

死生観というか、その

昨年末同僚がなくなったり、これまでも身近なところやそうでないところでは

・母方の祖母 - 2011年
・母方の祖父 - 1995年
・以前の同僚(バイク事故) - 200N年
・以前の同僚(重い病。社長の側近的なエンジニア。立ち上げメンバーだったらしい) - 200N 年
・いんたーねっと界隈での有名な人(病気?) - 2012年
・いんたーねっと界隈での有名な人(交通事故?) - 2007年
・いんたーねっと界隈での有名な人 (ダイビングで行方不明?)- 2004年

・・・などなどがあり、つい先日は某サイトのマスコットがなくなったという。

ペットは亀や鯉みたいな長寿でなければそりゃぁ先に逝くよね、というドライな思いがあったり、幸せな犬だったんだな、と思ったり、ある人が死に、この犬並に多くのひとが悲しんでくれるのって以外と少ないかったりするのかも、、と思ったり、いつぞやのニュースでみたりした、母子が生活保護受けられずにひっそりと誰にも知られずに死んでいってたりして、んーなんともこのエントリ書いててなにが言いたかったかよくわからなくなってきた。

死は誰しもに「平等に」訪れるか?と問われたら、「そうではない」よねぇ。

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