使用時間を振り返ってみると、さほど活用してない、できてないと判断。
このままうちで死蔵するのはもったいなかろう、ということで買い取りしてもらった。
購入時の6割くらいの値で買い取ってもらった。
状態はかなり良いので、次の所有者の元ではこれでもかと活用していただきたい。
2014年5月5日月曜日
2013年12月8日日曜日
Android 4.4.1
Nexus 7 (2013) を再び OTA 待たずアップデートした。手順は前回と同様以下。
・ファイルのダウンロード
・USB デバッグを有効にしておく
・電源ボタンと volume down 同時押し ~ Recovery mode 選択
・電源ボタンと volume up 同時押し ~ メニュー出てくる
・apply update from ADB
・adb sideload [ファイル名]
・reboot system now
一度、wifi モデル用でない zip をダウンロード、適用しようとして失敗した。ははは。
・ファイルのダウンロード
・USB デバッグを有効にしておく
・電源ボタンと volume down 同時押し ~ Recovery mode 選択
・電源ボタンと volume up 同時押し ~ メニュー出てくる
・apply update from ADB
・adb sideload [ファイル名]
・reboot system now
一度、wifi モデル用でない zip をダウンロード、適用しようとして失敗した。ははは。
2013年11月18日月曜日
Nexus 7 (2013) を KitKat にした
OTA で降ってくるの待ってたのだけど、こないので手動で。
この Nexus 7 がはじめての Android 端末なのでやり方をぐぐって参考にしつつ実行。
みたサイトは以下。ありがたいありがたい。
Nexus 7/10にAndroid 4.4 KitKat Version配信開始→早速強制アップデートしました。
Nexus 7(2013)Wi-FiモデルをAndroid 4.4(KRT16O)に手動でアップデートする方法
Android ADB Shell を使うためには(USB接続含む)
そもそも SDK すらなかったのでここで入手、と
Get the Android SDK
あと、「KitKat パフォーマンス」などで探してみると Dalvik じゃなくて ART というのが使えるらしいことがわかった。
Android 4.4 KitKat の体感速度とバッテリーライフを向上させるART(Android Runtime)を導入する方法
切り替えてみると、アプリケーションの最適化の実行がされるので切り替え直後の起動は時間かかるね、、。あとロック時の日付表示が狂う(再起動すると直る)
ほんの些細なことしかしてないのだけど、 Android のハコニワ感は楽しいかもしれない。
2013年8月29日木曜日
初 Android & 初タブレット端末 - Nexus 7 (2013)
ここ一年くらい iPad か Android なタブレットかと決めあぐねていて、2012年年末には iPad mini がでてぐらっときたもののまだ時期ではないかなぁと思いとどまったりしていた。
2012年モデルの Nexus 7 はちょっと触ってみたことあったのだけど、思ったよりごつい感じ、価格は魅力的なのだが・・・と思いこれも見送っていた。
去年買った Kindle Paperwhite は小説など、いわゆる「読み物」以外はなかなか読みにくいと感じたので電子書籍用端末としての役目をどれに負わせるかなぁと思いながら、ホイホイとあれこれ買って試せる富豪ではないので、よさそうなのがでるまで待っていた。
そんな中で、2013年モデルがでるという情報がでてきた。軽くなり、サイズは小さくなり、順当に(?)解像度他スペックがアップ。これに決定!し、日本での発売を待っていた。
Amazon で 8/27 に注文して 8/29 に到着。日本円での価格設定はちょっと高めな気がするな。。
初 Android なので勝手がよくわからん・・・。もそもそいじっていたらシステムアップデートがあったのでとりあえず実行。
ビルド番号をトントンしてたら開発者向けオプションが使えるようになったけど使う機会あるかは疑問。
ひとまず Kindle, Dropbox, Evernote, Twitter, Hulu などてきとうにインストール。
Android の場合はなにかしらアンチウィルスなアプリでも入れとかないとなのかな。
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