2020年11月21日土曜日

また手術

大袈裟なものではない。5年前にできたのが今度はヘソ近くにできたのだ。11月は予約いっぱいということで来月に切ってもらう。診てもらった皮膚科では5年前のと、ほくろと、今回で3度目の手術。それぞれ小さな範囲だけど背中、脇、腹と切られたことになる。20年くらい前は耳の裏にできてかなり腫れ、切開直後はクラッとして危なかった。

 

粉瘤何度かできたり、一方「いぼ」も何年かおきにできてるなぁ。

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_hifuken/symptom/ibo/ 

子どもに多くみられ、キズがつきやすい手足や、アトピー性皮膚炎の子どもの場合では、引っ掻くことが多いひじわきの下などにもよくできます。

子どもに多く・・!

人生最初のイボは10代前半の頃、右の足の裏にできた。何年かそのままにしてたのだけど、徐々にでかくなったか何かで医者に診てもらったのだった。診てもらった時は20代になってたと思う。治療は液体窒素をジュジュッと患部に噴射。そのイボはそれなりの大きさだったのでキレイになるまでかなりの期間を要した。そういうのもあってイボは「小さいのができてるっぽいな?!」という時点でさっさと皮膚科で診てもらうのがおすすめ。小さくても液体窒素ジュジュっは十分痛いのだ。 もし大きいと通院回数は増え、大変。足の裏にできたのは10代前半のそれが最初で今のところ再びできてはいない。その後は手、指にできるばかり。左手のひら、右手中指の先端。

今回粉瘤を診てもらうのと同時に左手の中指の付け根付近にできたイボも診てもらって、これはいつもの通り液体窒素ジュジュっとされた。そしてみるみるうちに見事な水ぶくれに。

皮膚、肌にいい栄養素ってなんだったか覚えていないので調べておこう。。

 

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