2018年12月15日土曜日

どぅーむ

別途書くということでそれがこれ。

むかーし、Performa 6210で DOOM をプレイしていた。
今スペックをみると愕然とするのと、これくらいでグリグリ動くんだなと20年ちょっと過ぎてから感心、、。
シェアウェアでできる範囲でのみだったけどヌルいゲーマーなので全然進めなかった記憶。 

ちょちょいっとググってみると、DOOM てばいろいろなものに移植されているらしい。

2016年の記事
【特集】初代『DOOM』トンデモ移植10選―プリンタからATMまで!

25周年ということでgigazineも取り上げてた
https://gigazine.net/news/20181211-reflections-on-dooms-development/
Next で作られたのか〜。


をみると、FIVE FREE HOURS ON DWANGO: と書かれていて、この DWANGO はあのドワンゴだということをしる。
DWANGOは「Dial-up Wide Area Network Gaming Operation」の頭文字をとったものである。元々は米Interactive Visual Systems(IVS)社が運営していたオンラインゲームサービスの名称であり、IVS社から権利を譲り受けたものである

Reflections on DOOM's Development — Rome.ro
https://rome.ro/news/2018/12/10/reflections-on-dooms-development

なお業務中に使っているコミュニケーションツールでは doom の emoji が使えるので時々使っている。supported on ....の後に書かれているのにはそのツール名の記載はない。

https://www.webpagefx.com/tools/emoji-cheat-sheet/
feelsgood や finnadie、hurtrealbad ね!

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