2014年1月10日金曜日

音楽性の違い

という言い方はうまいなぁと思う。

自分の場合すぐ思いうかぶのが WANDS.
WANDS
脱退しても、「WANDS」 というのは(名前だけだとしても)少しだけだったけど存続したんだなー、と。

ヴォーカルがかわりまくりんぐなイメージなのはヴァン・ヘイレンかな。結局デイヴが元通りなんだけども。VHの場合は音楽性の違いではないんだろうな。最近の活動はしらない。
ヴァン・ヘイレン

サミーの歌うこれが好きだなー。懐かしい。



さて、振り返ってみると、これまでいた会社で創業時に主たる事業だったものをずっとそのまま主として続けているところは、ほぼ、ない。一社目と今度は違うけど。
あるところは会社があんなことやこんなことになったし、あるところは当時からは想像つかない、全く手をだしてなかったハードウェア事業なんかやっちゃってるし、あといろいろと。。

それでも、「会社」としては続いていくし(事業統合後分社化して新会社だよ、というケースはある)、レイオフでも無ければ従業員はそのままではある。事業転換の内容次第で「要らなくなる人」「これから要るようになる人」は必ず発生するけども。
ただ、その違うほうへ行くのを指ししめす方法によっては、中にいる人への影響は全く変わってくるよなと思う。
上り調子による経営資源の選択と集中か、下り調子によるそれか、でもね。

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