2023年2月26日日曜日

AIに期待すること

是非とも地球を救ってほしい。「〜時間テレビ AIは地球を救う」なんて。

ロックダウンモード

ははにスマホを買い、これくらいは設定しておくといいかなと思って文字のサイズ変更と太さ変更をしたのは前に書いた。あと Assistive Touch は普通に便利なので有効にしておいた。Assistive Touch を知ったのは確か 4S でボタンが壊れたときだったか?と思ったらやはりそうだった。この頃は2年買い替えサイクルがよさそうと書いてたな。今はまぁ、なんかめんどくささが大きい。たいして変わらないし。

で、ははのスマホ他に何か設定しておくといいのあるかなぁと一通り設定を見て回ってた時に、プライバシーとセキュリティで「ロックダウンモード」があることを知る。こんな機能が追加されてたのね・・・。


ロックダウンモードについて 「 ロックダウンモードは、iOS 16、iPadOS 16、macOS Ventura で利用できます。」と。へーへー。

要人向けなのかしら?と思ってちょっとググってみると、「例えば旅行中にだけ、もしくはスマートフォンでの不審な活動に気づいた場合にだけ有効にしてもいいだろう。」とか。なるほどねぇ。https://wired.jp/article/how-to-use-lockdown-mode-ios-16/ https://japan.cnet.com/article/35190276/2/ 

2023年2月25日土曜日

ははにスマホを

買った。回線の契約もし、月々の支払いもしていく。

機種は自分が Android ユーザーではないため iPhone 一択、回線はなんとか割適用で UQ mobile にした。iPhone 本体は別で調達。

なんとなくであれこれと au ユーザーになってしまっているおかげで「自宅セット割」のコースが使えるのであった。https://www.uqwimax.jp/mobile/newplan/ 「50歳以上のご家族の場合は、対象サービスにご契約している住所と別住所でもお申し込みできます。」なのである。

くりこしプランS +5G (なのでギガは 3GB) にし、自宅セット割で 990 JPY/month https://www.uqwimax.jp/mobile/newplan/
通話放題をつけ、これは60歳以上通話割でプラス 880 JPY/month https://www.uqwimax.jp/mobile/norikae/senior/
通話放題により「電話きほんパック(V)」は無料 https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/option/calling-option-5g/
あと メールサービス ( 220 JPY /month ) が無料でついてるものの多分使わないかな

通話放題いらないとははは言っていたが、通話料を気にするストレスを排除した方がよかろう、と思いつけた。図らずも長電話により料金がスパイクしても困るし、ちょっと前に知人から通話料が〜万円になってしまったというのを聞いてて「うっわ・・」と思ったのもある。 

ははとしてはいきなりスマホだけ手元に来ても困るだけなので、以下二冊を先に買って送っておいた。

大人のスマホ手習い帳 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4299034791/ , Q&Aでよくわかる! iPhoneの基本&便利ワザ2023 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4867301833/

どちらも書店でざっと見た上で決めた。前者はわかりやすくて良さそう、後者はさまざまな疑問を解消してくれそう。

SIM、本体到着後早速アクティベーション、テスト通話。設定で、文字のサイズはほどよくみやすいだろうというくらいに変更し太さは太くしておいた。

その後 my UQ mobile で契約内容や割引適用状況確認し、自宅セット割はオンラインでぽちぽちできなかったので電話しその場で適用してもらい完了。その電話した際、契約者と利用者が別の場合に契約者が my UQ mobile(この my は利用者なわけだが)にはすんなり入れなくなるのは仕方がないことというのも確認した。

登録情報、請求関連情報、契約情報など一通りスクリーンショットしておき保存、請求書お知らせメールは料金を表示にして自分のアドレスに変更した。以上で一通り確認はでき、変更が必要なところも済んだので発送。

到着したら my UQ mobile の ID/pass と契約時の暗証番号を伝えてひととおり完了である。


2023年2月5日日曜日

カード

持ってるクレジットカードをやや見直し。

カードAはメインでもなんでもなく単に年会費無駄だったなということで解約、解約の電話は自動応答でぽちぽちするだけで済んだ。楽。

カードBは公共料金や各種サブスクリプションの支払い専用にしていて、しょぼいグレードに発行がえ。発行がえに伴い限度額はデクリース。その後あらゆる支払いのカード番号を変更して回った。ポイ活とやらに関心は特にないものの、これまでもこれからも還元率しょぼしょぼだからまた別のカードにしてもいいかもしれない。

カードCも解約、年会費無料な某量販店のでかなーり前に入会したものでそこでしか使わないのだけど今になっては持ち続けるメリットほぼなし。購入はメインなカードに寄せる。