2022年12月10日土曜日

とある技術書

ちょっと前に第二版が出ていたけど、何年か前に初版かつ1刷を紙ので買ったらかなり多くの誤記があったので二版も刷数が増えてからがいいかもしれない、と思って様子を見ている。

第二版の正誤表が掲載されていたので見てみると、初版ほどではないものの案の定?それなりの数の誤記がある模様。原稿の時点でそうなってるのか、何なのか・・・。これは紙で買わずに電子書籍を買いましょうと誘導されているのかしら。令和ですし。または「買わない」として区の図書館で借りればいいか。区のサイトで見てみたら所蔵1冊あり、貸出中。

出版事情はさっぱりわからないけども、初版のを思うと1刷出す前に複数人で通読しないのかなーとも思う。技術書ってこんなに誤記に緩いんだっけ、という気も再び。

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