https://www.digitalocean.com/
今見ると「Simple Cloud Infrastructure for Developers | DigitalOcean」と書かれている。
まえは違ってたきがするな〜と思い web.archive.org でぽちぽちと前のをいくつかみてみると、最近のものから順にこのような具合。
・SSD Cloud Server, VPS Server, Simple Cloud Hosting by DigitalOcean
・Cloud Server, VPS Server, Simple Cloud Hosting by DigitalOcean
・DigitalOcean | Simple Cloud Hosting, VPS Server, Virtual Private Servers
・Digital Ocean
最初は(title では) 「Digital Ocean」 とスペース入ってたのだな
一貫して Simple を打ち出している。一時期は SSD を title にも含めていたけど余所も SSD 揃えたからか、引っ込めたのかな。あくまで title だけなのでコンテンツまでみてないけども。
for Developers があるのは「(いわゆる)Enterprise のための云々ではない infrastructure なのだ」と捉えてもよいように思える。
いろいろ選択肢がふえ、複雑なものになっていくのは辛いので Simple さを保つのは素敵。
一方複雑になっていって、どんなレンジのユーザーも対象とし、それに伴ってある種のエコシステムを形成していくのはそれはそれでひとつの形なのでどちらがいいということもない。
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