ので、振り返っておこう。
・イン&アウト
岐路に立った人もおり、イン&アウトがそれなりに。在籍期間は参考になるのかな。
・ジェネラリスト
業務的にどちらかというとGeneralist志向の人が多い(はず)。とはいえ、深くも知っている必要もあり、キャッチアップが自分にとってはなかなか難しい。丁度良い度合いがいまだに掴めず。広さ優先とはしてるものの、ね。
・割り込み耐性
元のタスクにもどって調子を取り戻すのに時間がかかってしまうというのを再認識。時間を測ったり他の人がどうとか比べたりしたわけではないけども。
前項のことも考えると、割り込み無く特定領域に没頭できる環境に身をおけるのはとても貴重であると思う。 今周りにはいないけど、プログラマへの割り込みは良くないのを思い出す。
・エンタープライズ
業界として(?)よりエンタープライズへの浸透が進むのかなという印象。
それが自分にとってどうなるかは、??
少なくとも自分が一ユーザで利用していたころとは全く事情が違ってきていることは(結構まえから)確かである。
・他
いわゆる「自分の持ち味」が生かせてるかは疑問符がつく。
他の誰かがよりうまくやれるなら、自分が一つhead countを埋めてしまってるのは良くないしなぁ。。と思う。周りがハイスペックなだけ余計に。こんなんで良いのだっけ、、という。
総じてややネガティブな調子になってしまった。
「〜〜ができるようになった!」というのは今のところ他の人もできることの単なるトレースであり、コピー、もしくは劣化コピーとなっただけなので特に無いしねぇ。
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