2013年12月18日水曜日

漢字の木

という漢字を覚える宿題システム(?)を小学3,4 年のころやっていた。(5,6年でもあったかもしれないけどたしか担任変わったから 3,4 だけだったはず...おぼろげ)

システム、とはいっても表紙に木が書かれ、一文字につき一枚、学習する字について

書き順
その字を用いた単語を思いつく限り
字だけの書き取り
を書く。兎に角書く。

で、一文字完了する毎に表紙の木に、実に見立てる具合にシールが貼られる。
通常は赤色のシールで、単語を一定数以上書くと金色のシールを貼ってもらえた。
書いた紙は二穴綴じでひもで結ぶ形式。

このシステムにより異様に書くことにのめり込んだ。(いや、まぁ、ただの書き取りだよね、と言われるとそうなんだけど。。) 表紙はほぼ金色で埋め尽くした。「機械」の「機」「械」は単語があまりなく、やむをえず赤色のシールだったような気がする。

これをスマホやタブレットのアプリであると受けるんかなぁ?とぼんやり思っていた矢先に

DeNAが教育分野に参入(以下略

てーのがでてきた。似たようなのでてくるかもしれないな。
文字認識まわり大変そうな気はするけども。自分は門外漢なのでよくわからん。

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