2013年2月26日火曜日

rvm をやめて rbenv にした

Ruby 2.0.0 がでたようだ

祝!ということで rvm で入れておこう

サクッとはいった。さすがやで rvm さま

うそでした orz

・・・ということがあり、どうも OpenSSL 周りでハマる。。
rvm のサイト を参考にしばらく格闘するも解決せず、 rvm pkg ほげほげ、にもやもやを感じつつぐぐってみていると、rvm やめて rbenv にした人がちらほらと。。

これも機会だなと思い、rbenv を入れた。

まず rvm をけす
$ rvm seppuku
.zshrc や .bashrc などの  rvm を読み込んでいる行を消しておく。

rbenv を入れる。Installation の、Basic GitHub Checkout の手順で入れた。
5. の ruby-build は 'Installing as an rbenv plugin (recommended)' の手順で。

rbenv (と ruby-build ) 入れたあとは
% CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=/opt/local --with-openssl-dir=/opt/local" rbenv install 2.0.0-p0
などとして Ruby 2.0.0 をインストール。MacPorts をつかっているので、それでいれたライブラリをつかう。( 何度か入れなおして otool -L で確認してみると、--with-openssl-dir はなくても /opt/local 見に行ってくれたけども。)

完了。
% rbenv versions
  system
* 2.0.0-p0 (set by /Users/katsuji/.rbenv/version)
% rbenv version
2.0.0-p0 (set by /Users/katsuji/.rbenv/version)

% ruby -v
ruby 2.0.0p0 (2013-02-24 revision 39474) [x86_64-darwin12.2.1]


rbenv-rehash とやらを入れておくといちいち rbenv rehash しなくて済むようだけど、まだ入れてない。

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