借りる前、「Lion は未対応、だけども 32bit カーネルであげればよろし」といったことを調べておいたので(UQ WiMAX のサイトでも未対応の旨かかれていた)、起動時に 2 と 3 を押して 32bit カーネルで起動してセットアップ。
関連エントリ: [Mac OS X] systemsetup コマンド
まず送られてきた CD-ROM に入っているユーティリティソフト(デバイスドライバと接続用ソフトウェア)を入れ、UD03SS を接続。
次にデスクトップに作られた、WiMAX GO アイコン
をダブルクリックして「接続」。これだけ。
一度目の接続は、すぐ WiMAX アプリケーションが落ちて接続切れたけど、その後は特に問題なし。ブロードバンドスピードテストとゆーサイトで負荷かけたせい、もしくはデバイスドライバなどが古かったせいかもしれない。。
送られてきた CD-ROM は 2009.10.22版とやたら古かったので、プログラムアップデートしてみたところ、ぐぐっとバージョンアップしてくれた。
before
after
さらに、今一度対応 OS をみてみると、、Lion も対応してる。ちょっ。
http://www.uqwimax.jp/service/support/os_list.html#MAC
しかしながら、64bit 対応はしてなかったので 32bit カーネルでの起動は、これ書いてる時点では必須ぽい。
そんなかんじ。
追記:
スピードテスト結果。
WiMAX
自宅Bフレ
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