2010年1月11日月曜日

Phusion の中の人のプレゼン

Twitter のつぶやきで

http://twitter.com/onlyopensource/status/7622894689 をみて、「へー、Ruby 実装してるひといろいろいるんだなー」とおもってリンク先をみてみたものの、目的の記事がなぜかみあたらず(後でリロードしたらでてきた)。

みあたらなかったので他の記事でもみてみようと思い、下へ下へとつらつらみてると How Phusion Built A More Efficient Ruby 1.8 Interpreter という記事が。Phusion の中の人(CTO & CEO かつ co-founder らしい)の Google Tech Talk でのプレゼン。ふだん使ってないものの、REE とか Passnger 作ってるとこだし、個人的興味だけで動画を鑑賞。


2人でプレゼンしてて、

・GC の改善
・よりよい malloc の選択 (tcmalloc を使っているのは知ってたけど、理由がわかった)
・スレッドの改善

てなメニュー。スライドが大変見やすい。

途中、REE 使ってよかった!という事例の紹介があったり。

終わりごろに以下の説明が

Ruby 1.8 のスレッド改善について
・スレッドのパッチは9月からREEにオプションとして、試験的なものとして含んでるよ
・x86 と x86_64 サポートしてるよ

結び
・REE はフォークじゃないよ、ブランチだよ
・定期的に upstream にマージするよ
・もっと寛容なパッチを許容できるポリシー(?いみがよくわからん
・パッチが upstream に戻るのをねがってるよ

Phusion のサイトに書いてあるとおり、 The Computer Science Company なんだなぁ、と納得納得。素晴らしい。

http://www.phusion.nl/about.html

その筋のひとにとってはかなり前から、「Rails 動かすなら REE 使うのが標準だよねー」なのかな?(使ってないからわからん)

0 件のコメント:

コメントを投稿