2006年12月7日木曜日

svnserve

Subversionを少々こねこね。
(つってもインストールはportsにおまかせ)
svnserveの起動はdaemontoolsのsuperviseによる管理下に置く。

run
--
#!/bin/sh

exec 2>&1

command="/usr/local/bin/svnserve"
command_args="-d --foreground \
--listen-port=3690 \
--listen-host=あどれす -r りぽじとりのぱす"

exec setuidgid svn \
${command} ${command_args}
--

--listen-portは特にいらない(だろう)
--listen-hostは、付けないとipv6のみlistenしてくれたので(!!)付けてみた。
-d がdaemon modeだろう、ということで-d外すだけでフォアグラウンドじゃね?
と思ったら違った。

-d かつ --foreground

--foreground
When used together with -d, this option causes svnserve to stay in
the foreground. This option is mainly useful for debugging.

リポジトリのオーナーを「svn」アカウントにしてみたので
setuidgidによりsvnの権限で起動。

追記)
「setuidgid」のところがよろしくない、
PATH通すかフルパスで」とのことのなのでサーバ上のはフルパスにした。

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