2006年6月29日木曜日

[Mac OS X]ウプデートンとか

バージョン 10.4.7に。

QuickTIme 7.1.2のアップデートもキタ。

ATOK試用版、期限切れた orz

2006年6月26日月曜日

WEB+DB PRESS vol.33

こうにう。

某ポータルサイトの、あんなことやこんなことが盛りだくさん。

自分にはとっても美味しいネタ、ネタ、ネタ。
すでに知ってたりすることもあり。

2006年6月24日土曜日

[GNU/Linux] Debian本

The Debian System その概念と技法
ポチっとポイントで購入していたのが
先週きていた。郵便局に取りに行った。

Debianをちょろりと使ってて
「もやもや感」があったけどもこれで解消できそう。

[FreeBSD] gjournalをつかってみるテスト

Journaling UFS with gjournal.
とゆーのがポストされてたので、CURRENT上で試してみる。
(RELENG_6でもいいんだけどね)

載ってることそのままに、、
o HEADむけのパッチをとってくる
o カーネルコンフィグに「options UFS_GJOURNAL」追加
o worldとkernelを再ビルド&インストール

んでgjournal用のディスクを用意して
メールを参考に試してみたところ問題なく使えた。

current# df -h /mnt
Filesystem Size Used Avail Capacity Mounted on
/dev/ad2s1e.journal 7.3G 1.4G 5.3G 21% /mnt
current# mount | grep jour
/dev/ad2s1e.journal on /mnt (ufs, asynchronous, local, gjournal)

起動時にジャーナルなディスクをマウントしたければ
geom_journal_load="YES"
を/boot/loader.confに書いておけばよいでしょう。きっと。

〜geom_journalを有効にしたときのメッセージ
GEOM_JOURNAL: Journal 362732953: ad2s1e contains data.
GEOM_JOURNAL: Journal 362732953: ad2s1e contains journal.
GEOM_JOURNAL: Journal ad2s1e clean.
GEOM_JOURNAL: BIO_FLUSH supported by ad2s1e.

gmirrorやらgstripeのように、gjournalにもman欲しいー。

2006年6月22日木曜日

[FreeBSD] PFが挙動不審(?)

或るサーバにて。
PFでssh なポートへの接続を制限している (FreeBSD 6.1)
・アドレス変わってない のに自宅からつなげなくなる
・なにも編集せずに
# pfctl -Fa -f [pfの設定ファイル] するとつながるようになる

うっうーん。。こないだまでそんなことなかったのに。。

2006年6月19日月曜日

[FreeBSD]SCHED_CORE

2chみてて、ULEからforkしたCOREスケジューラの存在を知る。
最近CURRENT追っかけてないなぁ。。

sched_core.c
ULEステになったりすんだろか。
O(1)スケジューリングはステキだ