七、八月は「二日おきに二時間早い勤務開始」だった。また週によっては二連休でない週も発生していた。このような勤務だったからといって特別に得られたものは何もなし、自分にはただしんどいだけだった。寝不足というかやや狂った体調を得たとは言える。
全国各地を飛び回るようなお仕事ならこういうことはままあるのかもしれないけどそのようなお仕事ではない。幸い、風邪をひいたり新コロにやられたりしてはいない。しかしまぁ、二連休でないとほとんど休んだ感じがせず「これはまずいぞ・・」と思った。
あえてネガティブ、被害妄想気味にこれを考えてみると、遠回しに辞めさせようとしている・・・?と考えられなくもない。きっとそんなことはなく(希望)、そうなってしまう仕組みがヘボいだけなんだとは思う。今の職場でこう、というのはふつうに残念。
魔の二ヶ月が終わったとはいえ、調子を取り戻すのにやや時間はかかる、それが何か考慮されることもなく。ふーむ。
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