2022年8月14日日曜日

某所を見て思ったこと。物理的に存在する土地のことではなく。

ひとつの毒Aによってやや弱ったところにさらに別の毒Bでメタメタにされた結果、そこは緩やかに死を迎えつつあるように見える。一時期よりそれぞれの毒の程度はおさまったものの今もなおその影響は続く。死にゆく地に居続けようとは誰も思わない。

今からでも除毒するのがいいのかはわからない。それには労力、危険も伴うし、見合った見返りが得られるかはわからない。できる、やれるとしたら除毒というより防毒だろうね。

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