2019年11月24日日曜日

Tuxくんを拝む

ひさしぶりに起動時に見たくなったので調べ。
# VMware Fusion に入れたもの。

CentOS 8 だと下記変更で OK。

GRUB_CMDLINE_LINUX="crashkernel=auto resume=/dev/mapper/cl_centos8-swap rd.lvm.lv=cl_centos8/root rd.lvm.lv=cl_centos8/swap rhgb quiet"

GRUB_CMDLINE_LINUX="crashkernel=auto resume=/dev/mapper/cl_centos8-swap rd.lvm.lv=cl_centos8/root rd.lvm.lv=cl_centos8/swap vga=0x369"

quiet はあっても良い。
どうも vga= は obsolete のようなんだけど詳細不明。当然ながら変更後は grub2-mkconfig を。

表示はほんの一瞬なので画面収録したのを一時停止しスクリーンショットしたのが以下。



Fedora 31 では今のところ表示できていない。何が足らないのか。
CONFIG_LOGO=y ではあるのよ。。

Debian 10 は残念、
# CONFIG_LOGO is not set
であった。(カーネル再構築はしない)

本題 とは逸れるが CentOS 8 シャットダウンの際、多少時間かかる時があったり、Call Trace 出ちゃう時があるな。

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