2019年10月27日日曜日

サービス多すぎ問題

問題と言い放つのが適切かはわからないものの、各社クラウドは大変サービスが充実していて、「さぁこれから使うゾ」といったとき困ったりしないのかなと思う。

まずシェアを確認。
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89+%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2

今は Amazon(AWS), Microsoft(Azure), Google(GCP) の順かな。Azure の躍進ぷりが凄そう。

「さぁ我が社もクラウドだ〜」と上司に言われて調べることになったペーペーの気持ちで各サイトをどれどれ、と見てみる。

まずはどんな製品があるのか。

https://aws.amazon.com/
Products とあって、分野別に掲載。

https://azure.microsoft.com/en-us/
同じく Products とあって、分野別に掲載しつつ See all で全サービスを見れる。(Azureに限らず) ヒェー、100もあるの〜と思う。
https://azure.microsoft.com/en-us/services/

AWS は Explore Our Products のところに See All Products はあるけど、ペインで分けられてはない https://aws.amazon.com/products/
どっちがみやすいかはわからん。

https://cloud.google.com/
同じく(以下略)
https://cloud.google.com/products/
Azure の全サービス一覧の表示と似てる。これも 100+ でヒェ〜。

ソリューションを見てみる。
AWS だと By Use Case, By Industry, By Organization Type とあってそこからそれらしいのを探すことに。

Azure は https://azure.microsoft.com/en-us/solutions/ は別ページで Explore の  Industries, Solution architectures, Migration center うち Solution architectures は検索、Migration center はサインイン求められたので割愛。

Solutions の左にある Overview をなんとなく見てると、Azure vs. AWS なんてのを用意してることを知る。
https://azure.microsoft.com/en-us/overview/azure-vs-aws/

GCP のソリューションは pruducts と同じような見た目
https://cloud.google.com/solutions/

続く。

番外:
DigitalOcean のを見ると、数に圧倒されないせいかほっとする・・・。
 https://www.digitalocean.com/products/

0 件のコメント:

コメントを投稿