2013年9月28日土曜日

某言語のすごさ

某言語と再会して。

慣れた人にとってはものすごくパワーを発揮できるんだろなーと前から思っている。

学習曲線はやっぱり厳しそうな気はしていて、そのための「脳力」を費やすことができるなら間違いなく最高。
単なるツールとして考え、1日中コード書くひとではないひとにとっては厳しそうな印象。

あるサイトのリライト話も、見方によってはそのくらいの凄いひとでないと成し得ないことだから辛いよね、と受け取るひともいるのかもしれない。表にでてないだけで数多くの事例は眠っていそうな雰囲気ではあるのだけど。

某社の研修のスライドみて、「あ〜。これは前いた、ある会社で同じようなことをちゃんとしてたり体制作ってたらきっとプログラマ陣は嬉しかったに違いない」と思った。
会社が大きくなって維持できるのには理由があるよね。

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