情報技術者の定義
http://www.k2r.org/kenji/jp-it-engineer.html
ふむふむ。
2010年7月18日日曜日
white belt
ほげ環境のときは簡単だったのに、ふが環境はわかんね!クソが!
などといったのは、white belt を締めていないからかもなーとアプレンティスシップ・パターン読んで思った。
自戒。
などといったのは、white belt を締めていないからかもなーとアプレンティスシップ・パターン読んで思った。
自戒。
Auto Scaling はじめました
はじめました。
ほ「ヘイユー!某サーバ AutoScaling シチャイナヨ!」
僕「ほい」
僕「・・・ AutoScaling は別の API tool ?」「management console からは操作できず?」
ほ「ソウダヨ!」
・・・というわけでいまごろ Auto Scaling API Tools を入れた
Auto Scaling API Tools
http://developer.amazonwebservices.com/connect/entry.jspa?externalID=2535
その後
as-create-launch-config
↓
as-create-auto-scaling-group
↓
as-create-or-update-trigger
した。インスタンス側動作確認していたら
ちと不足もあり、AMI 作り直して launch-config 変更したりもした。
エントリとあんま関係ないけど、AWS の API tool どもは ~/tools 以下においていたりする
新しいのがでたときは置いて symlink 張り直して古いの消す。
.zshenv には
と書いて
とも書いて
と書いている
AWS_CREDENTIAL_FILE, EC2_PRIVATE_KEY, EC2_CERT は個人用とそうでないのと使い分けてるので、直接 .zshenv には書いていない。
ほ「ヘイユー!某サーバ AutoScaling シチャイナヨ!」
僕「ほい」
僕「・・・ AutoScaling は別の API tool ?」「management console からは操作できず?」
ほ「ソウダヨ!」
・・・というわけでいまごろ Auto Scaling API Tools を入れた
Auto Scaling API Tools
http://developer.amazonwebservices.com/connect/entry.jspa?externalID=2535
その後
as-create-launch-config
↓
as-create-auto-scaling-group
↓
as-create-or-update-trigger
した。インスタンス側動作確認していたら
ちと不足もあり、AMI 作り直して launch-config 変更したりもした。
エントリとあんま関係ないけど、AWS の API tool どもは ~/tools 以下においていたりする
katsuji@hexley% ls -l ~/tools
total 32
drwxr-xr-x@ 11 katsuji staff 374 12 6 2009 AutoScaling-1.0.9.0
drwxr-xr-x@ 11 katsuji staff 374 4 6 14:05 ElasticLoadBalancing-1.0.9.3
drwxr-xr-x@ 10 katsuji staff 340 5 19 15:14 RDSCli-1.1.005
lrwxr-xr-x 1 katsuji staff 19 7 16 17:50 as-api-tools -> AutoScaling-1.0.9.0
lrwxr-xr-x 1 katsuji staff 23 7 14 18:46 ec2-api-tools -> ec2-api-tools-1.3-53907
drwxrwxr-x 7 katsuji staff 238 7 6 23:01 ec2-api-tools-1.3-53907
lrwxr-xr-x 1 katsuji staff 28 6 25 03:09 elb-api-tools -> ElasticLoadBalancing-1.0.9.3
lrwxr-xr-x 1 katsuji staff 14 6 25 03:08 rds-cli-tools -> RDSCli-1.1.005
新しいのがでたときは置いて symlink 張り直して古いの消す。
.zshenv には
export EC2_HOME=$HOME/tools/ec2-api-tools
export AWS_ELB_HOME=$HOME/tools/elb-api-tools
export AWS_RDS_HOME=$HOME/tools/rds-cli-tools
export AWS_AUTO_SCALING_HOME=$HOME/tools/as-api-tools
と書いて
awspath=($EC2_HOME/bin $AWS_ELB_HOME/bin $AWS_RDS_HOME/bin $AWS_AUTO_SCALING_HOME/bin)
とも書いて
path=(いろんなパス $awspath)
と書いている
AWS_CREDENTIAL_FILE, EC2_PRIVATE_KEY, EC2_CERT は個人用とそうでないのと使い分けてるので、直接 .zshenv には書いていない。
2010年7月11日日曜日
TCP/IP をもういちど
ジムショが結構近いこともあって、某3wayハンドシェイクな会社の techtalk にちょくちょくお邪魔している。
(ネタが言語以外のものも多いので参加しやすいというのも理由)
先日は Velocity 2010 のネタから 2つ、資料をみつつこれってどうなのよ、といった話。
その1
http://en.oreilly.com/velocity2010/public/schedule/detail/13096
その2
http://en.oreilly.com/velocity2010/public/schedule/detail/11792
でだ。その2 を聞いているうちに、
「ああー、ぼくってば TCP/IP に関する知識がだいぶあやふやだな」と実感。
「必要がなかったから」と言ってしまえばそうかもしれないが、ちょっとねぇ。。。
いまいちどスティーブンス本読み直すか!と思ったのでした。
これから買うならオーム社のマスタリング TCP/IP シリーズだろなー。1冊も持ってない。
(ネタが言語以外のものも多いので参加しやすいというのも理由)
先日は Velocity 2010 のネタから 2つ、資料をみつつこれってどうなのよ、といった話。
その1
http://en.oreilly.com/velocity2010/public/schedule/detail/13096
その2
http://en.oreilly.com/velocity2010/public/schedule/detail/11792
でだ。その2 を聞いているうちに、
「ああー、ぼくってば TCP/IP に関する知識がだいぶあやふやだな」と実感。
「必要がなかったから」と言ってしまえばそうかもしれないが、ちょっとねぇ。。。
いまいちどスティーブンス本読み直すか!と思ったのでした。
これから買うならオーム社のマスタリング TCP/IP シリーズだろなー。1冊も持ってない。
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