2006年12月21日木曜日

syslogがコンニチワ

Apache入れ替え後 再起動時に、初めて見たメッセージ。

apache2系をsupervise配下で起動してるのでsvcを実行

% sudo svc -1 /service/apache2
(daemontools-0.76 + daemontools-0.76.sigq12.patch なので -1 で SIGUSR1を送る = graceful restart)

%
Message from syslogd@xxxxxxx at Wed Dec 20 23:40:29 2006 ...
xxxxxxx httpd: (os 0x283e970c)Unrecognized resolver error: \x18\xe0\n\b

2006年12月20日水曜日

HTTPの同時接続数はどうあるべきか?

スラド記事
これみていて、「ふーん、、」と思っていたけど

ふと思い出した。

Firefoxを光速に至らしめ、さらばIE
(いまは無いようなので web.archive.orgより)

これの再来? 「さらばIE」だからもちろんIEの設定は無い。

2006年12月19日火曜日

SpamAssassin

ちょろりとインストールして
user_prefsをもってきてとあるMLに噛ませてみた。
早速かかる。スコアが50台。いいねぇ。

今後どうメンテしていくかな。。
なんか、「導入してはいおわり」と思われてる気がしなくもない。
それならそれでいいか。ドキュメント残しておけばよいこと。

2006年12月16日土曜日

SpamAssassin

と最近戯れる。

どうやら書籍がでているよう。
オライリーのもあったけど、
amazon.com側で評価をみてみたら別のが
良かったので鵜呑みにしてみる。

2004年にでてるから
バージョン微妙にちがうよなー(3.1向けではないよな)
新品をかうのはちょっとなーと思っていたので
マーケットプレイスにて半値くらいで購入。

職場においておこう。

2006年12月15日金曜日

whois情報が勝手に変わる、の巻

午前中、サーバに入ろうとしたら、入れない。
名前が引けない。

やべ、サーバ落ちた?とおもったけど
アドレスだと行ける。

むぅ、、おかしいと思いサーバに入っておもむろにwhoisをする
--
(snip)
Name Server: DNS5.NAME-SERVICES.COM
Name Server: DNS4.NAME-SERVICES.COM
Name Server: DNS3.NAME-SERVICES.COM
Name Server: DNS2.NAME-SERVICES.COM
Name Server: DNS1.NAME-SERVICES.COM
RRP Status: ACTIVE
Status: ok
Updated Date: 13-Dec-2006
Creation Date: 09-Oct-2001
Expiration Date: 09-Oct-2008

(snip)
--

「Updated Date: 13-Dec-2006」

変わってたらしい。。ネームサーバは知らないところになっている。
とりあえず某ドメイン屋さんの問い合わせフォームで質問。
・・・・をしたものの、待てないのでとりあえず設定画面で設定しなおしてみる。
見た感じ、ネームサーバはこれまで登録していたもののまま。
なんちゃら.NAME-SERVICES.COMなぞの記述は一切なし。
名前/住所とかは変わっていた。。。
問い合わせは一度返事が来たものの、 的外れな回答。

問い合わせをしたボクがバカでした、はい。

設定しなおしてしばらくしたら反映された。やれやれ。。

2006年12月12日火曜日

$RANDOM

シェルスクリプト中でランダムな数値が欲しい。

そこで

$RANDOM

の登場です。

bash,zshだと使えるようだ。知らなかった。。
(bash 2.05, zsh 4.3.2で確認)

2006年12月7日木曜日

svnserve

Subversionを少々こねこね。
(つってもインストールはportsにおまかせ)
svnserveの起動はdaemontoolsのsuperviseによる管理下に置く。

run
--
#!/bin/sh

exec 2>&1

command="/usr/local/bin/svnserve"
command_args="-d --foreground \
--listen-port=3690 \
--listen-host=あどれす -r りぽじとりのぱす"

exec setuidgid svn \
${command} ${command_args}
--

--listen-portは特にいらない(だろう)
--listen-hostは、付けないとipv6のみlistenしてくれたので(!!)付けてみた。
-d がdaemon modeだろう、ということで-d外すだけでフォアグラウンドじゃね?
と思ったら違った。

-d かつ --foreground

--foreground
When used together with -d, this option causes svnserve to stay in
the foreground. This option is mainly useful for debugging.

リポジトリのオーナーを「svn」アカウントにしてみたので
setuidgidによりsvnの権限で起動。

追記)
「setuidgid」のところがよろしくない、
PATH通すかフルパスで」とのことのなのでサーバ上のはフルパスにした。

unofficial mirror of php.net

php.netをミラー。unofficial。

ちゃんと
This unofficial mirror is operated at: ほげほげ
とでてくれる。

文字化け発生したけど
VirtualHostディレクティヴの中に
php_value mbstring.internal_encoding UTF-8
php_value mbstring.http_output UTF-8
を書いてok。php.iniは変更しないでおいた。

いろいろUTF-8で統一したいね、、、。( -_-)

2006年12月5日火曜日

Rubyのきじゃくせい(なぜか変換できry

ふいんき(なぜか変換できry
と同等なネタなので「脆弱性」が読めないヒトではないのでよろしくおねがいします。。

DoSの脆弱性、ですか
報告者はFEEDBRINGERの中の人な気がする。

libiconv

とある用途で某サーバに
libiconv-1.9.2-cp932.patchを当てたlibiconv導入&php作り直し。

libiconvのconfigureオプションはFreeBSD portsのをまねる
--enable-static \
--without-libintl-prefix \
--enable-extra-encodings \
--prefix=/usr/local

phpは下記を追加
--with-iconv=/usr/local