自分は使ってないので詳しくは知らないのだけど、Pythonインタプリタをバージョン違いで複数入れたいならいいものなのではないのかなとは思っている。
pyenvからの流れで、perlbrew を思い出しサイトを久しぶりにみてみると、
https://perlbrew.pl/
バージョン 0.76 が最新らしい。
https://perlbrew.pl/Release-0.76.html
'cperl' をサポートしたという記述。
- Start supporting cperl installation.
cperl is a better variant of Perl 5 with many Perl 6 based features and improvements, but without breaking compatibility. CPAN works. It is a "perl 11", 5 + 6 = 11.
なんか凄そう。
Perl11 のサイトもある http://perl11.org/
'perl11' でぐぐると 2012年の YAPC のトークがみつかる
http://yapcasia.org/2012/talk/show/7ac728dc-0aed-11e2-a7a5-001636ebe579
結構前からあったのね・・・。
cperl 自体は 2015年2月かららしい http://perl11.org/cperl/STATUS.html
still in development でなくなったら、そのうち「プロダクション環境で cperl 使ってます(キリッ」 的なトークでもでてくるんだろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿