2014年5月23日金曜日

こころがけ

自分がなにかのサービスを利用していて困って問い合わせをするとする。

その場合
・(必要であれば)これまでの背景
・なにがしたいのか
・なにがおきているのか
・どうなるとよいのか
・(必要であれば)いつまでに困っているのを解消したいのか

・・などなどをこれまで初回で伝えるようにしていたと思う。急ぎであればあるほどなおさら。
ただ「なにがしたいのか」だけだと、その(裏にある)内容をちゃんと汲み取ってもらうまでのオーバーヘッドがかかり、お互い負荷になる。

そう思うと、むしろ別の言語でやりとりをするというのはいいのかもしれない。日本語による「甘え」というか。
別な言語であればこれで伝わってるかな??と思い、よりしっかりと内容を考えると思うし。
以前 GHE の問い合わせをしていたときはそうだったかも。

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