完了、性能が劇的に改善らしい。
o 8コアのamd64
o ULEスケジューラ (ULE 2.0?)
o libthr threading library (1:1 モデル、とかゆーやつだ)
o CURRENT + some patches
なところに注意。 個人的には 2コアの x86 な結果も欲しいところ。
2007年2月25日日曜日
2007年2月24日土曜日
2007年2月22日木曜日
2007年2月21日水曜日
2007年2月17日土曜日
Apache 3.0
構想が明らかに
以下、引用
FreeBSD だと kqueue ってやつ。必然的に京急を連想しがち。
Linux は epoll ?
Solarisってなんだろ?(追記: /dev/poll )
lighttpdは非同期IOを実装中、パフォーマンスがググッとよくなっているらしいので
これからは async I/O ってのが主流になるんかな。
そういえば IMAP/POP3 サーバの dovecot は kqueue 対応。
以下、引用
引用終わり現行の主流ブランチである2.xには次の問題がある。
- ハックを加えないかぎりcoreの非同期IOを動作させることができない
- フィルターの非同期IOが正しく動作しない
- モジュールAPIがあまりに多くの内部情報を露呈している
- HTTPプロトコルがcoreへ結び付いており分離作業が進んでいない
- 実行時に設定変更を反映することができない
- 設定ファイルのプログラム性が低い
3.0では基本的にこれら問題を解決したいとしている。これに対して同氏が提案している基本方針は次のようなもの。
- 高性能イベントシステムコールの採用 (KQueue, Event Ports, EPoll, I/O, Completion Ports)
- 非同期ソケットおよび非同期ディスクIO
- カーネルスレッドを検討
- C99コンパイラの採用
上記要求を満たすOSは次のとおり。
- FreeBSD 6.x以降
- Solaris 10以降
- Linux 2.6以降
- Windows XP以降(おそらく、2003とVistaも)
一方で、AIX、NetWare、HP-UX、そのほかの古いUNIXシステムは3.0の要求に応えることができない可能性があるとされている。
FreeBSD だと kqueue ってやつ。必然的に京急を連想しがち。
Linux は epoll ?
Solarisってなんだろ?(追記: /dev/poll )
lighttpdは非同期IOを実装中、パフォーマンスがググッとよくなっているらしいので
これからは async I/O ってのが主流になるんかな。
そういえば IMAP/POP3 サーバの dovecot は kqueue 対応。
2007年2月15日木曜日
2007年2月12日月曜日
とある所有しているドメイン
どうもhostコマンドなどをつかってみると、名前解決がおかしい。
以前とは違うドメインだけど、またもやDNSサーバのアドレスが変わっているっぽい挙動。
(かなり前のに戻っている)
ウェブでの設定画面でも、古い情報になっていた。
いちいち問い合わせをしても解決にならんと思ったので(前回からの教訓)
とりあえず変更。
取っただけで使ってないから前回よりマシ。
うーむ。。トランスファーしようかな。。
以前とは違うドメインだけど、またもやDNSサーバのアドレスが変わっているっぽい挙動。
(かなり前のに戻っている)
ウェブでの設定画面でも、古い情報になっていた。
いちいち問い合わせをしても解決にならんと思ったので(前回からの教訓)
とりあえず変更。
取っただけで使ってないから前回よりマシ。
うーむ。。トランスファーしようかな。。
2007年2月10日土曜日
2007年2月9日金曜日
ClamAV
以前SpamAssassinがらみで
ClamAV をいじろうとしてたけど放置していた。
SpamAssassinなしでとりあえずつかってみた。とても易しい。
(qmail + qmail-scanner + ClamAV on FreeBSD)
- ClamAV
ユーザ、グループをqscandとする (デフォルトだとclamav)
$ sudo portinstall security/clamav -M CLAMAVUSER=qscand CLAMAVGROUP=qscand
freshclam.confに
DatabaseMirror db.jp.clamav.net
を書いて freshclam を実行する。
Example を削除かコメントにしてfreshclam, clamd起動。
freshclamはcronで実行してもイイ。
- qmail-scanner
$ sudo portinstall mail/qmail-scanner
その後 qmailに qmailqueue パッチをあててインストール
か、パッチを含んでいる netqmail をインストール
(手で入れてるので省略.)
んで環境変数 QMAILQUEUE に
/usr/local/bin/qmail-scanner-queue.pl を設定して qmai-smtpd 起動。
場合によってはsetuidgidして起動。
eicarを送りつけてログを眺める。
ClamAV をいじろうとしてたけど放置していた。
SpamAssassinなしでとりあえずつかってみた。とても易しい。
(qmail + qmail-scanner + ClamAV on FreeBSD)
- ClamAV
ユーザ、グループをqscandとする (デフォルトだとclamav)
$ sudo portinstall security/clamav -M CLAMAVUSER=qscand CLAMAVGROUP=qscand
freshclam.confに
DatabaseMirror db.jp.clamav.net
を書いて freshclam を実行する。
Example を削除かコメントにしてfreshclam, clamd起動。
freshclamはcronで実行してもイイ。
- qmail-scanner
$ sudo portinstall mail/qmail-scanner
その後 qmailに qmailqueue パッチをあててインストール
か、パッチを含んでいる netqmail をインストール
(手で入れてるので省略.)
んで環境変数 QMAILQUEUE に
/usr/local/bin/qmail-scanner-queue.pl を設定して qmai-smtpd 起動。
場合によってはsetuidgidして起動。
eicarを送りつけてログを眺める。
2007年2月4日日曜日
Rubyレシピブック第二版
の案内があまぞんさんからきた。
第一版を持ってたけど、前の職場に残して退社したため(たしかそのはず)
買い直す感じで購入。
以前と同じく仕事でつかうことは無い。今のところは。
他、何冊か購入。
第一版を持ってたけど、前の職場に残して退社したため(たしかそのはず)
買い直す感じで購入。
以前と同じく仕事でつかうことは無い。今のところは。
他、何冊か購入。
2007年2月3日土曜日
射撃しつつ前進
射撃しつつ前進
これはJoel on Softwareに載ってる。
引用
--
たぶんこれが生産性の鍵なのだ: ただ始めること。
--
なにかの本では
始める前には「やる気」なんてものはない。
やり始めてから「やる気」がでてくるものだから、とりあえず始めれ!
なことが書いてあった。まさにその通り。
これはJoel on Softwareに載ってる。
引用
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たぶんこれが生産性の鍵なのだ: ただ始めること。
--
なにかの本では
始める前には「やる気」なんてものはない。
やり始めてから「やる気」がでてくるものだから、とりあえず始めれ!
なことが書いてあった。まさにその通り。
2007年2月2日金曜日
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