メモ
「Munin」
2006年11月27日月曜日
2006年11月26日日曜日
MySQL と php と apache2 と
phpをconfigure時--with-mysqlつきで作っていなかったため、
リコンパイル。そうすると、libphp4.soをロードしたhttpdが
Segmentation faultしてくれるようになった。ワーイ
どうしようかね、、と
あれこれやってるうち、httpdもlibthrを使うようにしたら収まる。
httpd は libphp4.soをロードする -> libphp4.soはlibmysqlclient.soにリンクしてる
-> libmysqlclient.soは libthrを使ってる
から、同じライブラリをつかわねばいかんよ、
ということで納得しておこう。
リコンパイル。そうすると、libphp4.soをロードしたhttpdが
Segmentation faultしてくれるようになった。ワーイ
どうしようかね、、と
あれこれやってるうち、httpdもlibthrを使うようにしたら収まる。
httpd は libphp4.soをロードする -> libphp4.soはlibmysqlclient.soにリンクしてる
-> libmysqlclient.soは libthrを使ってる
から、同じライブラリをつかわねばいかんよ、
ということで納得しておこう。
2006年11月25日土曜日
libthrなMySQL
WordPressをフンフンしてみよう、ということで、、
MySQLを手makeしていれて
/etc/libmap.confをいじってスレッドライブラリを
libthrにしてみるとmysqldは起動するものの、
mysqladminやらなんやらがSegmentation faultしてくれる orz...
前やってみたときはちゃんとできてたのに、、
元からlibthrを使うようにconfigure時に
--with-named-thread-libs=-lthr
つけると問題なさげ。
うーむ。おとなしくMySQL ABのバイナリをつかうのが無難かな。。
MySQLを手makeしていれて
/etc/libmap.confをいじってスレッドライブラリを
libthrにしてみるとmysqldは起動するものの、
mysqladminやらなんやらがSegmentation faultしてくれる orz...
前やってみたときはちゃんとできてたのに、、
元からlibthrを使うようにconfigure時に
--with-named-thread-libs=-lthr
つけると問題なさげ。
うーむ。おとなしくMySQL ABのバイナリをつかうのが無難かな。。
2006年11月22日水曜日
ライティ 1.5
半袖おじさんからピュッと送られてきたのを思い出したので
書いておこう、、、
Lighttpd 1.5系がスゴイらしい
aioウマーなのかしら。
FreeBSDにもそれっぽいのあるから対応しないかなー
--
AIO(4) FreeBSD Kernel Interfaces Manual AIO(4)
NAME
aio -- asynchronous I/O
SYNOPSIS
To link into the kernel:
options VFS_AIO
To load as a kernel loadable module:
kldload aio
DESCRIPTION
The aio facility provides system calls for asynchronous I/O. It is
available both as a kernel option for static inclusion and as a dynamic
kernel module.
SEE ALSO
aio_cancel(2), aio_error(2), aio_read(2), aio_return(2), aio_suspend(2),
aio_waitcomplete(2), aio_write(2), lio_listio(2), config(8), kldload(8),
kldunload(8)
HISTORY
The aio facility appeared as a kernel option in FreeBSD 3.0. The aio
kernel module appeared in FreeBSD 5.0.
FreeBSD 6.1 October 24, 2002 FreeBSD 6.1
--
書いておこう、、、
Lighttpd 1.5系がスゴイらしい
aioウマーなのかしら。
FreeBSDにもそれっぽいのあるから対応しないかなー
--
AIO(4) FreeBSD Kernel Interfaces Manual AIO(4)
NAME
aio -- asynchronous I/O
SYNOPSIS
To link into the kernel:
options VFS_AIO
To load as a kernel loadable module:
kldload aio
DESCRIPTION
The aio facility provides system calls for asynchronous I/O. It is
available both as a kernel option for static inclusion and as a dynamic
kernel module.
SEE ALSO
aio_cancel(2), aio_error(2), aio_read(2), aio_return(2), aio_suspend(2),
aio_waitcomplete(2), aio_write(2), lio_listio(2), config(8), kldload(8),
kldunload(8)
HISTORY
The aio facility appeared as a kernel option in FreeBSD 3.0. The aio
kernel module appeared in FreeBSD 5.0.
FreeBSD 6.1 October 24, 2002 FreeBSD 6.1
--
Postfix 2.3.4
個人でつかってるサーバ、 2.3.4のRCだったけども
先週2.3.4がでてたのでいれかえ。
gmake makefile ほげほげ、、
オプション付け忘れて
送信時に動作不良 (w
前回のをみて修正。その後
gmake upgrade, postfix stop / postfix startしておしまい。
先週2.3.4がでてたのでいれかえ。
gmake makefile ほげほげ、、
オプション付け忘れて
送信時に動作不良 (w
前回のをみて修正。その後
gmake upgrade, postfix stop / postfix startしておしまい。
Postgres
先週金曜の夜、昨日、今日とバージョンアップに伴う
ダンプ/リストア周りで調べる。
・pg_dumpは -D がよさげ
-D や -d でダンプしたブツだとちゃんとリストアできたが
-o のモノだとアウト。おそらくオプションなしは論外。
ダンプしたDBのファイルサイズは -D > -d > -o の順だった。
・initdb は --no-localeをつけておこう
doc/README.mb.jp
に..
(snip)
■initdb/createdb/create database におけるエンコーディングの指定について
initdb では以下のオプションでエンコーディングが指定できます.
-E エンコーディング
--encoding=エンコーディング
ここで指定したエンコーディングは,以後 createdb/create database でエ
ンコーディングを省略した場合に設定されるエンコーディングになります.
-E または --encoding オプションを省略した場合は,エンコーディングと
してSQL_ASCIIが採用されてしまうので,日本語をデフォルトで使用する場
合は,
-E EUC_JP
あるいは
--encoding=EUC_JP
として必ず明示的にエンコーディングを指定してください.
なお,PostgreSQL 7.3以降ロケールサポートが必ず有効になっていますが,
これは日本語などを使用する際には何のメッリトもないばかりでなく,障害
の原因になったり,LIKE検索や正規表現検索でインデックスが有効にならな
いなどの問題を引き起こすので,無効にしておくことをおすすめします.ロ
ケールサポートを無効にするためには,
--no-locale
オプションを指定します.
(snip)
「メッリト」(w がないばかりか障害になったりなんやらかんやら、、、
--no-locale つけなさいってこった。
ダンプ/リストア周りで調べる。
・pg_dumpは -D がよさげ
-D や -d でダンプしたブツだとちゃんとリストアできたが
-o のモノだとアウト。おそらくオプションなしは論外。
ダンプしたDBのファイルサイズは -D > -d > -o の順だった。
・initdb は --no-localeをつけておこう
doc/README.mb.jp
に..
(snip)
■initdb/createdb/create database におけるエンコーディングの指定について
initdb では以下のオプションでエンコーディングが指定できます.
-E エンコーディング
--encoding=エンコーディング
ここで指定したエンコーディングは,以後 createdb/create database でエ
ンコーディングを省略した場合に設定されるエンコーディングになります.
-E または --encoding オプションを省略した場合は,エンコーディングと
してSQL_ASCIIが採用されてしまうので,日本語をデフォルトで使用する場
合は,
-E EUC_JP
あるいは
--encoding=EUC_JP
として必ず明示的にエンコーディングを指定してください.
なお,PostgreSQL 7.3以降ロケールサポートが必ず有効になっていますが,
これは日本語などを使用する際には何のメッリトもないばかりでなく,障害
の原因になったり,LIKE検索や正規表現検索でインデックスが有効にならな
いなどの問題を引き起こすので,無効にしておくことをおすすめします.ロ
ケールサポートを無効にするためには,
--no-locale
オプションを指定します.
(snip)
「メッリト」(w がないばかりか障害になったりなんやらかんやら、、、
--no-locale つけなさいってこった。
2006年11月21日火曜日
ブータンからコンニチワ
pfのルールを消してたら、予想どおり猛烈にsshログインを試みられる。
(sshd_configのAllowUsersで制限はかけている)
Failed password for invalid user test from 202.144.155.98 port 53209 ssh2
Failed password for invalid user root from 202.144.155.98 port 53318 ssh2
Failed password for invalid user root from 202.144.155.98 port 53428 ssh2
Failed password for invalid user root from 202.144.155.98 port 53530 ssh2
逆
answer: 98.155.144.202.in-addr.arpa 85943 PTR www.employment.gov.bt
正
answer: www.employment.gov.bt 86153 A 202.144.155.98
ブータンですか。お疲れ様です。。
(sshd_configのAllowUsersで制限はかけている)
Failed password for invalid user test from 202.144.155.98 port 53209 ssh2
Failed password for invalid user root from 202.144.155.98 port 53318 ssh2
Failed password for invalid user root from 202.144.155.98 port 53428 ssh2
Failed password for invalid user root from 202.144.155.98 port 53530 ssh2
逆
answer: 98.155.144.202.in-addr.arpa 85943 PTR www.employment.gov.bt
正
answer: www.employment.gov.bt 86153 A 202.144.155.98
ブータンですか。お疲れ様です。。
2006年11月15日水曜日
qmailいぢり - variant of outgoingips
・或るサーバが複数のIPアドレスをもっている
・送信元アドレスをランダムにして送ってみたい
というわけで、、、
outgoingipパッチを元にoutgoingipsパッチも参考にしつつ、
作成してみた、、。
variantなoutgoingipsパッチ。
このoutgoingipパッチは参照してない。パッチ済みファイルとわ。
・しばらくC言語使ってない (-公-;)
・そもそも実務でプログラミングなぞしてない (-公-;)
・読むソースがdjbware (-公-;)
という三重苦の中、
control_readfile でごにょごにょ、、。
そいつがgetlnでもふもふ、、、。
というのを追っていってソレっぽく作成。
これまでのところ、
・アドレスが変わるようになった -> OK
・qmailからのキューディレクトリの見え方(?)がおかしい -> NG
配送は問題なし。
もう少しみてみればなんとかなる、、かな。
・送信元アドレスをランダムにして送ってみたい
というわけで、、、
outgoingipパッチを元にoutgoingipsパッチも参考にしつつ、
作成してみた、、。
variantなoutgoingipsパッチ。
このoutgoingipパッチは参照してない。パッチ済みファイルとわ。
・しばらくC言語使ってない (-公-;)
・そもそも実務でプログラミングなぞしてない (-公-;)
・読むソースがdjbware (-公-;)
という三重苦の中、
control_readfile でごにょごにょ、、。
そいつがgetlnでもふもふ、、、。
というのを追っていってソレっぽく作成。
これまでのところ、
・アドレスが変わるようになった -> OK
・qmailからのキューディレクトリの見え方(?)がおかしい -> NG
配送は問題なし。
もう少しみてみればなんとかなる、、かな。
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