tarball展開後のdoc/UPGRADINGを読みつつ
nsd.confに設定を入れ込む。
セカンダリゾーンの更新がうまくいかない。
allow-notify:, request-xfr: を設定してnsdc updateしても、、うーん?
nsd -> tinydns だとおかしな挙動だったけども、メッセージみるにそれ以前の問題。。。?
前やってたnamed-xferをつかってcronでむりやりupdate する回避策でとりあえず逃げる。
折角cronいらずになったのに。。残念。
またあとでほげってみよう。。
0 件のコメント:
コメントを投稿